慶喜

心意気
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ユダヤ商法(1)(日本で最初のハンバーガー店オープン)

2020年09月03日 | 韓国・中国
🌸ユダヤ商法(1)(日本で最初のハンバーガー店オープン)

(90)天下の公道を活用せよ
 ☆筆者は、『マクドナルド』と50対50で出資
 ☆筆者が、『日本マクドナルド社』取締役社長に就任した
 *銀座に50平方メートルのハンバーガーの売店を開いた
 ☆実際の売れ行きは、予想をもはるかにオーバーした

最新キャッシャーもこわれる売れかた
 ☆スウエーデン製の『スエーダー』キャツシャーがこわれた
 ☆アメリカの製氷機械が氷を作れなくなってつぶれた
 ☆売れすぎて、機械の能力が限界を越したのだ

年間3億を売り上げる”職場”
 ☆50平方メートル程度のレストラン
 * 1年間の売上は1千万円から1千5百万円程度
 ☆マクドナルドは、年間3億円は軽い勘定

歩行者天国=ハンバーガー・レストラン
 ☆多くの客が来ると、その場で食べてもらえない
 *店舗は50平方メートル
 ☆幸いなことに、店の前は天下の公道
 *ハンバーガーを片手にあふれ出た人たち
 *公道でハンバーガーにパクついていた

(91)脳みそには柔軟性を持たせるべし
 ☆筆者がハンバーガーをやる、と言い出した時
 *多くの人からさまざまなアドバイスを受けた
 ☆「味を日本人好みにしなくちやダメだ」等
 *筆者はハンバーガーが、ユダヤ商法で”第二の商品”知っていた
 *第二の商品は間違いなく売れる
 ☆日本人好みの味に変えたらいいとの忠告
 *筆者は耳は貸さず、味も変更しなかった

銀座、新宿、お茶の水(ヤング中心への商法が勝利)
 ☆若者が集まる場所にハンバーガーの売り場を作る
 *学生の町お茶の水駅前、大井阪急ホテル、横浜松屋等
 ☆いずれも快調に売上を伸ばしている
 ☆脳みその中は、常に柔らかくしておくのが必要
 *既成概念を吹っ飛ばす
 *それが、先見の明に繋がる近道

(92)信用を得る宣伝はロコミに限る
 ☆マクドナルドのバ―ガー
 *カラシからケチヤツプに至るまで、オーダーメイドの品
 ☆1個の製品でビーフ45g入りのハンバーガーを提供
 *牛肉の1日に必要な量はこれ一つで十分なのだ
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『ユダヤ商法』

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