慶喜

心意気
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イージス・アショア巡る疑惑

2020年09月06日 | 官僚
🌸新特捜部長が狙う次の大物

 ☆IR疑惑や、河井夫妻の買収事件が進展する
 ☆河井夫妻の買収事件
 *裁判の行方を戦々恐々として見ている政治家も多い
 *強い特捜部の存在は政官財界の犯罪に対する抑止力になる
 ☆イージス・アショアを巡る新疑惑
 *情報が事実で、特捜部が動けば大きな手柄になる
 ☆新河特捜部はスタートした
 *「強引すぎる」といわれた前森本氏特捜部長
 *新河特捜部長に巨悪を衝くことを、国民は期待している

秋元議員逮捕で弘中氏と闘う
 ☆東京地検特捜部長に就任した新河隆志氏
 ☆報道各社の取材に対しこう抱負を述べた
 *法と証拠に謙虚に向き合いい
 *誠実で地道な捜査に取り組む
 ☆新河氏、プレッシャーをはねのけ巨悪に立ち向かえるか
 ☆新河特捜部が手を付けたのはIRを巡る汚職事件
 *特捜部に収賄罪で、現職の国会議員秋元司容疑者を逮捕した
 ☆今回の汚職事件の裁判
 *「無罪請負人」弘中弁護士が、秋元氏の弁護人を務める
 *弘中氏はゴーン事件でも弁護を担当していた
 *弘中弁護士、国外逃亡した際その責任を取るどころか
 *特捜部が彼の事務所から面会簿を持ち出した件で、不愉快だと怒る
 *秋元氏の裁判は「特捜部VS弘中」の一面も出てきた

河井事件での特捜部の手法問う
 ☆司法関係者は語る
 *秋元事件は森本氏の”置き土産”
 *今後新たな逮捕でも、新河体制の評価とはならない
 ☆森本氏は、『何が何でも事件を作る』アグレッシブなタイプ
 ☆新河氏はよくも悪くも堅実派
 *いま起きていることをしっかり見つつ、証拠を積み重ねる
 ☆新河氏の評価
 *前法相の河井克行氏と妻案里氏の買収事件
 *裁判が進む中、検察が思い描いたストーリーになるか
 ☆河井夫妻の捜査
 *検察が自白の強要などをしていない
 *「取り調べ可視化」を逆利用している
 *質問をリハーサルさせ録画する、強引な捜査との指摘も出ていた
 ☆裁判では「選挙買収ではなかった」と反論される可能性がある

政治家や官僚の大物に照準を
 ☆新河特捜部には″森本イズム″を持った検事が多く残る
 *「新河氏が調整して事件を形にする」と期待されている
 ☆新河氏「官僚の不正を暴くのでは」との憶測が流れ始めた
 ☆配備停止が決まった陸上配備型迎撃ミサイル
 *東京地検が『イージス・アショア』
 *導入の経緯に関心を持っているとの情報が広がる
 ☆イージス・アショアに搭載するレーダーの採用
 *レーダーとしての実績はまだない
 *宣伝通りの能力が出せるか疑問視されていた
 *ロッキード側が検証実験の費用まで日本政府に負担を求める等
 *莫大なコストも指摘されていた
 *関係者間で「第二のロッキード事件に発展する」といわれる
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS9月号』


イージス・アショア巡る疑惑
『THEMIS9月号』記事より画像引用)


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