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英王室危うし(新醜聞等で連邦瓦解早まる)

2022年11月17日 | 皇室
🌸英王室危うし(新醜聞等で連邦瓦解早まる)

 ☆「称号の制限」改革に意欲を見せるチャールズ新国王に批判に
 ☆ヘンリー&メーガンは”暴露本”で反撃

ダイアナ元妃人気は現在も続く
 ☆影を落とすのがダイアナ元妃の死
 ☆女王はダイアナがすでに王室を離脱していたことを理由に
 *死去に際し何の弔意も示さなかった
 *女王批判が高まり、「王室不要論」まで沸いた
 ☆女王とダイアナ元妃は嫁姑の関係でそりが合わなかった
 *王室という閉ざされた空間の中で、さまざまな葛藤を抱え
 *36歳の若さで生涯を終えたダイアナに
 *多くの国民がいまも魅了されている
 ☆王室内部ではカミラ夫人ヘの不信感は根強い
 *ウィリアム皇太子3人の子どもの祖母として
 *カミラ夫人を認めない意思を持っている
 *”不倫略奪愛”で王室入りしたカミラ夫人を許していない
 ☆チャールズ国王とウィリアム皇太子の不仲も変わっていない

チャールズ国王の国王即位は英王室史上最高齢
 ☆国王の性格でもっとも特徴的なのは″自尊心の高さ
 *暴露本では、ダイアナ元妃が美しさやファッションで
 *自分より注目を浴びるのが許せなかったことが明らかにされた
 ☆ウィリアム皇太子の妻で現在絶大な人気を誇るキャサリン妃
 *国王、同様の感情を抱いているという
 ☆チャールズ国、王英連邦各国から尊敬を集められるか問題も多い
 ☆現在、英連邦は56か国から構成される
 *英国王が国家元首である「英連邦王国」は14か国だ
 *近年、君主制を廃止し英連邦から離脱する動きが目立つ

国王、ヘンリー王子の継承権剥奪ヘ
 ☆カナダでも国民の70%が君主制に愛着はないとの世論調査
 *英連邦に属するメリットがいまや殆どない
 ☆チャールズ国王は環境問題に熱心だが
 *自国は植民地支配で経済成長しながら
 *疎ましく思っている連邦加盟の発展途上国が多い
 *連邦瓦解が進む流れは変えられないだろう
 ☆チャールズ国王が強い意欲を示す英王室改革
 *火種は、米国で生活を送るヘンリー王子とメーガン妃
 *英王室も2人の動きに神経を尖らせている
 ☆ヘンリー夫妻の称号剥奪は当然
 *長男、長女にも称号を与えない可能性が濃厚である
 ☆ヘンリー王子は、現在も王位継承権を持っている
 *継承権のルール変更で、継承権剥奪も狙っている
 ☆英王室を取り巻く騒動と王室離れ
 *君主制を保つのが困難であるかを物語っている
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』


英王室危うし(新醜聞等で連邦瓦解早まる)
『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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