3月12日トンバイ塀の裏通りを歩いたあと私たちは泉山磁石場に行きました。
といっても初めての町、パンフレットの略図ではチョッと分かりにくくて、おかしなところに車を止めたり、もたもたしながら何とかその場に着くことができました。
ここは李参平が磁石を見つけたところで、有田の歴史がここから始まったといっても良いところです。
それから400年間、ここで採掘された磁石で有田の焼き物が作られてきたのです。
もとはどのようなところだったのかタカ長には分かりませんが、今は砕石場のあとの雰囲気、、、、、
しかし、そこを写真に撮ろうとしたらまともな逆光、、、、、、
どう撮ろうとしても太陽にカメラを向ける感じになり、、、、
その全体を撮ることができませんでした。
説明板を撮ろうとしても同じこと、、、、
この時期、この時間の泉山磁石場は写真的にはお手上げでした。
反対方向にカメラを向ければこのようにスッキリした写真が撮れるのですが、、、、
太陽にカメラを向けるようでは撮りたいアングルで撮ることは難しいですね。
この山が前日から気になっている黒髪山だと思われます。
ここには先人陶工の碑もありました。
有田観光協会のありたさんぽを見ると、まだ見ていないところはありましたが、タカ長たちは9時30分ころまでには有明湾岸に行きたいので、ここで今回の有田観光を終えました。
どんな町でも同じことでしょうが、小さな町でもシッカリ見るためには1泊2日、実質まる一日では時間が足りないようですね。
といっても初めての町、パンフレットの略図ではチョッと分かりにくくて、おかしなところに車を止めたり、もたもたしながら何とかその場に着くことができました。
ここは李参平が磁石を見つけたところで、有田の歴史がここから始まったといっても良いところです。
それから400年間、ここで採掘された磁石で有田の焼き物が作られてきたのです。
もとはどのようなところだったのかタカ長には分かりませんが、今は砕石場のあとの雰囲気、、、、、
しかし、そこを写真に撮ろうとしたらまともな逆光、、、、、、
どう撮ろうとしても太陽にカメラを向ける感じになり、、、、
その全体を撮ることができませんでした。
説明板を撮ろうとしても同じこと、、、、
この時期、この時間の泉山磁石場は写真的にはお手上げでした。
反対方向にカメラを向ければこのようにスッキリした写真が撮れるのですが、、、、
太陽にカメラを向けるようでは撮りたいアングルで撮ることは難しいですね。
この山が前日から気になっている黒髪山だと思われます。
ここには先人陶工の碑もありました。
有田観光協会のありたさんぽを見ると、まだ見ていないところはありましたが、タカ長たちは9時30分ころまでには有明湾岸に行きたいので、ここで今回の有田観光を終えました。
どんな町でも同じことでしょうが、小さな町でもシッカリ見るためには1泊2日、実質まる一日では時間が足りないようですね。