天気は少しずつ回復しているようです。
2015年も昨年と同じように1月3日に始動するつもりなので、正月休みも今日で終わり、、、、、
ということで1月2日に予約投稿することにします。
ハルラ山からの下山です。観音寺コースの登山口に向けての下山、、、、、、、
標高1700mまでおりてきました。このあたりまでは展望も良くて、そして斜度も気になるほどではなくて、まずは順調な下山ということでしょうか?
少し行くとヘリポートのようなところに着きました。天気も展望も最高、チョッと休憩したいところですが、、、、、
私たちの下りには長時間の休憩はありません。
谷の奥のほうには岩壁もあり、、、この時間オリモクで鳥を見ている仲間には涎の出そうな風景のはずですが、、、
ここでノンビリと空を見ていると明るいうちに下山できなくなります。
その先から木道の階段も急になり一気に高度を下げることになります。
木道を歩くのは、時によっては嫌なものですが、足に問題を持っているタカ長やタカカノには好都合な登山道といえそうです。
その意味で言えばこのハルラ山は高齢者向きの山といえるのかも分かりませんね。時間さえかければ、足に問題をかかえた後期高齢者でも登ることができますから、、、、、、、。
当然のことですが、高度が下がるにつれて、木道のまわりの木が高くなりますが、、、、
それでも、、、、
このような風景を見ることもできます。
広い草原(?)状の地形の上にある岩壁。例の鳥友にも気になる風景のはずです。このような風景を楽しみながら下がり、、、、
背の低い木立のなかを下って行くと、、、、、
開けた風景のなかに飛び出しました。
ここには説明版もありました。それによるとここに竜鎮閣(よんじんかく)という休憩所があったのですが、台風による大雨で流されてしまったようです。
あの奥のほうから土石流のようなものが流れてきたのでしょうか?
済州島は水はけのとてもよい島です。一日に1000ミリくらいの雨が降ったくらいでは水害も起きないようなところで、香川県ほどの広さのある島を一周しても川らしい川は見ることができないくらいです。
そのような済州島の山で、小屋が流されるほどの雨が降ったということは、、、、、その雨がどれほどすごいものだったか、、、、タカ長には想像できません。
ここで短時間の休憩をとりました。空を飛ぶものが見たい鳥友には気になる風景のはずです。
でもまだまだ先が長いのです。ここでゆっくり休むことはできないのです。
2015年も昨年と同じように1月3日に始動するつもりなので、正月休みも今日で終わり、、、、、
ということで1月2日に予約投稿することにします。
ハルラ山からの下山です。観音寺コースの登山口に向けての下山、、、、、、、
標高1700mまでおりてきました。このあたりまでは展望も良くて、そして斜度も気になるほどではなくて、まずは順調な下山ということでしょうか?
少し行くとヘリポートのようなところに着きました。天気も展望も最高、チョッと休憩したいところですが、、、、、
私たちの下りには長時間の休憩はありません。
谷の奥のほうには岩壁もあり、、、この時間オリモクで鳥を見ている仲間には涎の出そうな風景のはずですが、、、
ここでノンビリと空を見ていると明るいうちに下山できなくなります。
その先から木道の階段も急になり一気に高度を下げることになります。
木道を歩くのは、時によっては嫌なものですが、足に問題を持っているタカ長やタカカノには好都合な登山道といえそうです。
その意味で言えばこのハルラ山は高齢者向きの山といえるのかも分かりませんね。時間さえかければ、足に問題をかかえた後期高齢者でも登ることができますから、、、、、、、。
当然のことですが、高度が下がるにつれて、木道のまわりの木が高くなりますが、、、、
それでも、、、、
このような風景を見ることもできます。
広い草原(?)状の地形の上にある岩壁。例の鳥友にも気になる風景のはずです。このような風景を楽しみながら下がり、、、、
背の低い木立のなかを下って行くと、、、、、
開けた風景のなかに飛び出しました。
ここには説明版もありました。それによるとここに竜鎮閣(よんじんかく)という休憩所があったのですが、台風による大雨で流されてしまったようです。
あの奥のほうから土石流のようなものが流れてきたのでしょうか?
済州島は水はけのとてもよい島です。一日に1000ミリくらいの雨が降ったくらいでは水害も起きないようなところで、香川県ほどの広さのある島を一周しても川らしい川は見ることができないくらいです。
そのような済州島の山で、小屋が流されるほどの雨が降ったということは、、、、、その雨がどれほどすごいものだったか、、、、タカ長には想像できません。
ここで短時間の休憩をとりました。空を飛ぶものが見たい鳥友には気になる風景のはずです。
でもまだまだ先が長いのです。ここでゆっくり休むことはできないのです。
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