武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

元・川口高校校長は校内の畳の部屋で女子生徒とやってしまった

2008年06月01日 | 人間の欲望
元・校長の声は法廷に広がり、どよめきを起こした。
「学校内にある畳の部屋で性交渉を持ちました」、
元教え子の女性に関係を迫った、埼玉・川口高校の元校長、市川和夫(56)。 
「僕は貴方の為だったら、人を殺すことだって平気だ。 何をするか分からない。君の交際相手の男性に、君の過去のセックスを暴露する。君の裸の写真を送りつける」。
これらはすべて、市川が勤務していた川口高校の校長室からメール送信されていた。
A4の紙に4ページも書かれたひどい内容だった。
市川は、県立高校の教頭を務めていた2000年、在校生だった女子生徒に「放課後に勉強を教えてあげる」 と言って近づいた。マンツーマンの個人授業を通じ、「男と女の関係」にすぐに発展したそうだ。
しかし、女性に新しい恋人ができたために破局したが、肉体関係を求める市川は次第に 脅し文句を並べたメールを女性に送りつけるようになっていた。 
「恋人に私とのセックスを暴露する」 とまで言われた女性は、昨年、市川と会うことを承諾する。 しかし、その当日、女性は自殺を図った。
指定した場所に現れない女性にいらだつ市川。 メールの文言は、この後、一気に脅迫をエスカレートさせていった。
教育者の顔をかなぐり捨て、かつての教え子の肉欲に溺れていった元校長は懲戒免職になり、今は判決の日を待つ身だ。
懲役1年6月を求刑され、判決は7月15日に言い渡される。

中国・正規軍の人民解放軍が正式にコメントした。
日本の自衛隊が救援物資を運ぶ為に、中国の領土に入ることは許されない。
町村官房長官、この人、質屋の番頭にはぴったりだ。
4日ほど前、嬉しそうに、「お願いされた」から中国へ自衛隊機を派遣すると発表していた。 その時、大きな違和感を持ったが、人助けだから本ページでは何も言わなかった。
しかし、中国国内の反日感情が噴出し、取りやめになったという。
「日本の軍隊に中国の領土を踏ませるな」「断固拒否する」「日本を受け入れるのは売国奴だ」の言葉がネットを埋めつくした。代わりに民間機をチャーターして物資を輸送するという。
中国側は、当初、テント、毛布、医薬品の緊急支援がほしい。その際、物資を運ぶのは自衛隊機で構わないと言っていたのだが、中国内の反日勢力にひっくり返されてしてしまった。
しかし、同じ物資を運ぶのに、米軍、ロシア軍、韓国軍はOKで、日本の自衛隊は駄目だと言うのは筋が通らないし、日本もずいぶん舐められたものだ。
こんな国に高いチャーター料を払って無償のテントをくれてやる必要は何もない、と言いたいが、まずは援助するものは援助したらいい。
ここは人助けだ。じっと我慢して助ければいい。
だが、中国支援としてドラえもん募金とか、色々な援助募金を集めているが、中国にやっても中国共産党や軍の幹部の私腹を肥やすだけで被災者には回らない。
(ムラマサ、ニヒルだ)
コメント
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