★韓国慰安婦。
韓国は日本に対し謀略戦を仕掛け、既に戦線は米国と国連を巻き込みながら拡大している。米国に慰安婦像を設置する運動はチャイナ・シンジケートとも連携しながら、日本侮辱に成功している。
もはや日本対韓国・中国連合軍との戦争だと日本は認識した方がいい。
銃とミサイルばかりが戦争ではない。謀略情報戦も現代の戦争なのだ。
今や韓国の戦略は、「慰安婦の強制連行」という争点ではなく、「普遍的な女性の人権」という言葉に置き換わり、この慰安婦問題は消滅せずに、未来永劫に持続する兆しを見せている。
少なくとも特定の国に対して謝罪と賠償を要求するなら、物証はもちろん明確な因果関係を適切に説明する必要があるが、朝日新聞の捏造記事を盾にしながら、「普遍的な女性の人権問題」という抽象的な物差しに軸足を変えるのは、韓国のずる賢さであり、韓国朝鮮人のゴリ押しでしかない。なぜなら、地球上で「普遍的な女性の人権問題」から自由になれる国など一つもない。
韓国自身の政府主導による米軍慰安婦問題、ベトナムにおける韓国軍の戦争犯罪などは、それこそ女性の人権問題であるが、しかしそれらは無かったことにして、日本を侮辱するのは、片腹痛い。
しかも韓国の真の目的は、人権問題などという正義の為ではなく、日本に恥辱を与えようとする一点張りだから、日本は心して韓国に対峙しなければならぬ。この国には、何度謝罪しても、莫大な経済支援を行っても、無駄というもの、正しい対処法は、ガツンと叩き潰すこと、日本を侮辱したら、100倍返しの報復を実行することだ。
★中国と香港。
北京政府は、香港長官の選挙には共産党が公認した候補者のみ立候補を認めるという。
前には北京政府は、誰でも立候補できる普通選挙を約束していたが、現実が目の前に迫って、北京政府は約束を反故にして、香港の自由化にストップをかけたということだな。
共産党などこんなもの。
香港よ、民主主義を諦め、毛沢東語録を振りかざせ。それが生きる道だ。
(じゅうめい)