★韓国、サッカーU21。
アジア大会で連覇を狙うU-21日本代表が韓国入りし、ピッチで調整を行ったのだが、ロッカールームは使用できず、着替えはグラウンドのテントの下、しかも丸見えで視界を遮るものがなかった。
そして練習後にはシャワーも利用できず、汗だくのままバスに乗り込んだという。日本チームだから、そうしたのかどうかは知らないが、朝鮮族のやることは、ホレこの通り。隣に韓国がある日本の不幸。
★朝日新聞の反日度。
グリーンカードについて、朝日新聞はそれを「国民総背番号」と言い換え「番号で管理される」と猛烈な反対キャンペーンを張り、執拗な朝日新聞の攻撃でいったん成立した法案は廃止。賛否はあるだろうが、コンピューターで税の国民管理をしなければ、国家は成立しない。
また、朝日新聞は中国や朝鮮などのスパイ工作から日本を守るスパイ防止法案にも大反対し潰したこともあるキムチ新聞。
さらに、このキムチ新聞は在日韓国朝鮮人の指紋押捺の反対キャンペーンに乗り出し、押捺をやめさせた結果、世田谷一家惨殺事件が迷宮入りした。
世田谷事件の凶悪犯は韓国人ですから。
★麻生太郎。
来年10月に予定されている消費税10%への引き上げについて、予定通り実施するという。そして景気が落ち込んできた時は、補正予算を編成して景気対策を行うという。
バカじゃないの、このガハハ笑いの麻生太郎。
この前やって、さらに消費税を増税すれば、それだけ家計が圧迫され、消費が落ち込むのは子供でも判ること。そうなると景気はさらに冷え込む
8%に消費税を上げた結果、消費が落ち込み、経済界は慌てているのが実情だ。だから補正予算を、つまり公共事業をと麻生は言う訳だが、自分ところの麻生セメントは儲かるだろうが、公共事業は景気対策にならないことは経済理論で明らかになっており、現実的にも景気浮揚にならないことは実証済みだ。
そもそも増税をしながら景気を冷え込ませたくないなんていう考えが無理であって、アベノミクスは増税が先行して、未来への扉は開かずのままだ。
そして麻生の言う通りにすれば、部屋をエアコンで冷房しながら、電気ストーブで足元を暖めているようなもの。
ガハハ笑いの麻生太郎では、日本沈没だあ。
(じゅうめい)