武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、勝てない相手はいない。  中国人の妄想。

2014年09月08日 | 人生の意味

★錦織圭。
センセーション、とは錦織のことを言うのだろう。
あるいは、世界のテニス・プリンスK
松江の人たちにとっては、鼻高々だろうし、それは日本にとっても嬉しいことだ。明日9日の全米オープン決勝は、息詰まる戦いになるだろうが、Kの放った冷静な言葉が忘れられない「勝てない相手はいない」
がんばれK、栄光は君に輝け。

 

★ベネチア国際映画祭。
審査員の中国人女優、ジョアン・チェンが第2次世界大戦をめぐり「日本は遺憾の意を示したことさえない」と日本を批判したという。

まず、映画の世界に、リアル政治を持ちこむのはマナーとルール違反だな。
それに日本は江沢民を皇居に招待して、天皇が「遺憾と謝罪」の御言葉を述べられた。当時、江沢民は国家主席であり、しかもその場は公式な場であった。韓国朝鮮人もそうだが、中国人も反日教育を骨の髄にまで叩き込まれているから、そういう事実は伏せられ、「中国(韓国)は他国に謝ったことがないから日本もそうに違いない」という妄想にかられる。
まあ、下種な民族だな。

これは日本映画「野火」の印象を問われた際、作品は「とても素晴らしく、心を動かされた」と評価したそうだが、同時に日本非難も付け加えた。
原作・大岡昇平の「野火」は、彼個人の戦争体験を小説にしたものだが、中国の抗日映画や韓国の反日映画のような、安っぽいものではない。
そういう野火のような小説を書くことは中国人や韓国朝鮮人には無理というもの。だいたい、韓国朝鮮人や中国人は本を読みませんから、まともな本屋も無いし。電車の中で本を夢中に読むのは日本人ぐらいではないか。
漫画をむさぼる奴もいるって? それは朝鮮人だろう。

 

★韓国。
みずきの知韓宣言から、
「韓国の反日は国是であり、宗教であり、道徳であり、麻薬です。団結の手段であり、被害者になる手段であり、優越感を持つ手段であり、外交カードであり、利権であり、ビジネスであり、アイデンティティである。さらに韓国は、すさまじい反日を抱えながらも日本が好きです。ストーカーの愛ですが、これも知っておかないと、見誤る」(みずきから)

まあ、この前も言ったけど、韓国人は「日本は嫌いだが、日本の良いところを学べ、そうすれば韓国が発展する」という言い方をよくする。
嫌いならこっち見んな、と言いたいが、本当はひねくれた根性で好きというか、その実態は日本に対する嫉妬と羨望、なんですね。
だからストーカーに手を差し伸べる人はいないように、韓国などガツンと叩かねばダメ。甘い顔を見せれば、韓国朝鮮人などつけ上がるだけ、また、日本をライバルだと思っているのは韓国だけですから、いや待てよ、日韓野球やサッカーを中継するキムチ・アナウンサーも「日韓は永遠のライバルです」とか、トンチンカンなことを言うが、日本人は誰もそうは思っていませんから、御安心を。


★デング熱。
ここに来て、感染症の専門家と厚労省は言い始めた「デング熱は感染しても発症しない、発症しても軽症な場合が多い。重症化するのはまれ」とな。
だったらなぜ、代々木公園を封鎖したの?
海外でも日本のデング熱の過熱報道が伝えられ、知らない外国人はエボラ出血熱と混同する恐れも出てきたから、観光や国際会議・イベントに支障をきたすとして、ネガティブ・キャンペーンを止めたということだな。
なんでも、代々木公園で開かれる予定だった反原発集会の会場を封鎖するために、デング熱を利用したという風説も流れるが、いずれにせよ、デング熱なんて夏風邪と同じ。
そして来年も、その翌年も、デング熱は治まらないのだから、日本人は覚悟を決めるべし。心頭滅却すれば、火もまた涼し。


(じゅうめい)

 

コメント
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