★スコットランド。
本ページの予測した通り、スコットランドはUKに残留した。
その理由は、主には経済問題、UKから離脱すれば、年金、医療などの社会保障がどうなるか分らないし、スコットランド共和国なるものができても、世界の三流国に転落してしまうことは明白。だからスコッチの皆さんは独立に踏み切れなかった。
一方のイングランドも安堵したろう。スコットランドが独立すれば、UKのガナバンスに疑問符が付き、二流国に堕する恐れもあった。
しかし、平和な投票によって物事が決まるというのは、いいものだ。
これが中国やロシアだったら、流血に次ぐ流血、弾圧に次ぐ弾圧で、目も当てられなかったろう。
★アジア大会に出場するホッケー日本男子。
韓国・仁川市内、ある韓国高校のホッケー場で練習していた日本男子選手が、練習を見に来た韓国女子生徒らに日本ホッケー協会のバッジを記念に上げたところ、生徒は教師にバッジが旭日旗に似ていると報告し大騒ぎになった。日本協会の公式バッジを戦犯旗だと大騒ぎする韓国人はろくでもないが、スケベ心を丸出しにして、バッジを配った日本の男子も、罰金ものだ。
韓国猿に物をやるなら、バナナだろう。
★森喜朗。
１９日、韓国を訪問、ソウル青瓦台でパク姉さんと会談した。
森さんは安倍晋三の親書をパクさんに手渡したそうだが、ろくでもない。
親書とは、国家間では最高の儀礼を伴う公式文書であり、それを渡したということは、日本がパク姉さんにひれ伏したことになる。
韓国相手にそんなことをしても何の意味もなく、価値もない。
年内の日韓首脳会談は日本にとって何の国益にもならない。
韓国など相手にせず、逆にガツンと叩き潰せ。
★アップルスマホ。
狂騒曲になるのは分かっていたが、そこに中国人が乱入すると、笑いごとでは済まなくなる、
東京・表参道のアップルストア周辺は、開店前から中国語の怒声が飛び交った。行列には雇われた中国人が目立った。場所取りをしていた中国人に後から仲間が集団で加わり、早くから並んでいた日本人男性は「昨日まで１７０人だった列が今朝からどんどん中国人に横入りされて３倍になった」。
そして当然のごとく、順番をめぐるいざこざも起きた。
ルールを守らない中国人。
また、大阪・西心斎橋のアップルストアに群がった中国人ら数十人が、売り切れで購入できなかったことに腹を立て、店内に押しかける騒ぎがあった。
中国人は大声で抗議し、店内になだれ込んだ。ショップの店員は「１００人以上の中国人が押しかけて、暴れている」と１１０番。
警察はすぐにやって来たが、約５０人の中国人が店内に籠城したという。
犬と中国人、日本に入るべからず。
（じゅうめい）
