武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、明日に向かって走れ。  韓国人の本当の考え方。

2014年09月09日 | 国際外交の真実

★錦織圭。
優勝は逃したが、Kはよくやった。
今後が楽しみだ。
敗因は、サーブ負けだな、198センチの長身を利しての弾丸サーブは時速200キロを超えていた。それに対応しきれなかったK
しかし相手の弱点は見えてきた。大男ゆえにロングゲームには弱い。だからサーブを凌いで、ロングランに持っていくことだ。

さてNHK
この局は我々からバカ高い受信料を取っておきながら、放映権を取らなかったというのは、職務怠慢だな。
編成局長はクビ。


★韓国。
みずきさんの韓国観は鋭い。下記に転載します。

みずきの知韓宣言から、
「韓国人が望む日韓友好の形について、以前から私(みずき)は、韓国は反日だけど日本が好きと言ってきました。そして韓国人の多くが本気で韓日友好を望んでいると言ってきました。
この言葉だけを聞くと、なにも知らない日本人なら「すぐに仲良くなれそうだ」と思ってしまいますが、まったくそうではありません。
韓国人の望む韓日友好には「様式美」が存在していて、それは多くの日本人にとって不快としか言いようのないものです。
韓国人の望む韓日友好の「様式美」は、主に二つです。

第一に、「日本が韓国に歴史で負い目を感じ、謝罪し、反省し、韓国に対して頭を下げ、一生贖罪意識を抱えて生きていく。韓国人はそんな日本人の姿を見て涙を流して感動し、おおらかに許すというもの。
「許す」に騙されてはいけません。許してそれで終わりではないので、許されたんだなと思って頭を上げると、「反省がない。頭を下げろ」ってなります。
パククネの千年恨むは冗談でもなんでもなく、永久に日本が頭を下げ続け、永久に韓国が許しを与え続けて韓国人が恨を晴らすという構図がポイントです。


第二に、「日本人が韓流に熱狂し、韓国人がそれを聞いてホルホルして優越感を感じる」というもの。
日本で行われる韓流イベントについてのニュースは、韓国が日本を征服、日本女性は韓国男性に夢中みたいな、韓国人の優越感を満たす記事で一杯です。
さらに韓国は芸能や文化にも、政治をチクチクと持ち込みたがります。日本へのリスペクトは一切ありません。
序列が第一に韓国、第二が日本になり、「恨」が解消され、韓国が優越感を感じることが、韓国にとっての理想的な「韓日友好」です。こういう様式美から外れたもので「韓日友好」を進めることを、韓国人は望みません。望んでないどころか激しく反発します。(みずき)


鋭い韓国と韓国人分析ですね。

(じゅうめい)

 

コメント
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