★ストーカー。
安倍さん、やっぱりストーカーをやっちまったね。
こういう予想が当たるのは嬉しくない。
最近の事例でも、世界遺産への中傷と日韓バトル、シスコ慰安婦の設置可決、安保法制に対する重大な内政干渉、慰安婦を使っての日本侮辱、などなど枚挙に暇がないが、それでも安倍さん、パク姉さんに擦り寄るから、韓国政府と韓国朝鮮人は図に乗って、かつ安心して日本を攻撃してくる。だから益々、日本人に嫌韓が増えてくる。
そういう意味においては、安倍さんにも日韓戦争の大なる責任がある。
さて、国連の首脳昼食会の待合室で、安倍さん、パク姉さんに「偶然」会い、数分ほど立ち話をしたと各社新聞は報道しているが、嘘っぱち。
あらかじめ外交ルートを通じて、安倍さんが話し掛けることに日韓は合意していて予定調和なのだ。
そして今秋、韓国で開く日中韓首脳会談について「期待している」と安倍さんが述べると、パク姉さん「ソウルでお会いできることを楽しみにしているニダ」と笑顔で応じたという。
私は、日韓会談を否定はしないが、来年でよろしい。
「問題があるから会談をやる」と、安倍さんはバカの一つ覚えのように言うが、そうではなく「問題があるから、戦略的に効果的に会談をやる」と俯瞰的に視座を置かなければならない。相手がパンチを繰り出しているのだから、アッパー1発の報復を行なってから、会談を始めなければならない。
それとも安倍さん、日韓利権が喉から手が出るほど欲しい訳か。
韓国へ行く暇があるなら、靖国へなぜ行かない。
薄らバカで、史上最低の総理だな。
★中国人夫婦がコンビニ店内で暴行。
産経新聞は報道したが、昨日の時点で朝日と読売は報道しなかった腐れ新聞。
札幌のコンビニで中国女が、会計せずにアイスの袋を開封して食べ始めたのだという。そのため店員が注意したところ、夫の中国男が店員に殴る蹴るの暴行を働いた。
札幌・中央署は傷害で、上海の銀行員、栄嘉欣(36)と妻の趙(25)を現行犯逮捕した。2人は中国人夫婦で新婚旅行中だったという。
夫の栄は「妻が侮辱されたと感じた。殴ったことは間違いない」
まあ、ゴロツキの中国人だな。
コンビニでカネを払う前に商品を食べ始めたというのは聞いたことも見たこともない。
法的には、コンビニのこういうケースでは、書面なしの売買契約に当たり、レジに品物を客が持って行って、代金の支払いが完了するまで、売買契約は成立しない。だからアイスの所有権を主張するには、代金の支払いを完了しなければならない。
会計前にアイスを食べ始めれば、窃盗罪に相当する。つまり泥棒だ。
こういうゴロツキ中国人は中国へ強制送還して、永久に日本入国禁止だ。
★温州三ケ日ミカンの静岡県。
放火犯は韓国朝鮮人か中国人だな。
今年の3月から14件の不審火が発生しているという。
放火されたのはミカン農家ばかりで、農機具小屋やミカンの木が焼け、生産に大きな打撃を受けている。小屋の中には、トラックに農薬、ミカンの貯蔵タンクなど、仕事に欠かせない道具の大半が入っていた。
秋から収穫するミカンは小屋で数カ月間熟成し、甘みをつける。でないと出荷できない。だが、保存するための小屋はもちろん、450個あった保存用の箱も焼けた。「貯蔵もできない。甘くないミカンは売れないよ」
「防犯カメラをつけることも考えたが、倉庫には電気が通ってない」とな。
以前は、収穫シーズンにミカン泥棒はいたが、放火は今まで一度もなかった。
「ミカン農家は、みんな震え上がっている」
まず防犯カメラを取り付けること、100V電源が通っていなくても、今はソーラー式やバッテリー式があるし、心配なら100V電線を何百メートルも這わせることも可能だ。
そして防犯カメラは数万円の値段で買えるから、コストの負担にはならない。夜でも赤外線カメラで映る。そして同時に、人間や動物が接近すると、センサーで感知して電気がつく照射灯も安価で売っているから、照射されると放火犯は驚いて逃げ出すだろう。また、免許はいるが、トラップ(足バサミ罠)を設置するのも有効だ。
それ以外にもセンサーを張って、自宅にアラームを送る方式もある。
その場合は、警察や自警団と連携して、放火犯に対処すること。
さて、犯人は韓国朝鮮人か中国人で間違いないが、こういうゴロツキに対処するには頭を使わなければならない。
(じゅうめい)