武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

慰安婦と兵隊。  韓国の売春婦養成教育が始まる。

2015年09月25日 | 国際外交の真実

★韓国の慰安婦教育。
日本軍慰安婦を正しく知る」という教育が、韓国の初中高等学校で来年から本格的に開始される。

言ってみれば、韓国の児童や青少年に先祖の朝鮮人が、いかに駄目だったかという暗い劣等感を植えつけ、日本への憎悪を育てる、事実上の「反日洗脳教育」なんだな。
逆に言えば、韓国の青少年に教えるべき肯定的なものが、全くないということ。
だったら一緒に、パク姉さんの父親が主導した米軍慰安婦も取り上げたらどうか。

日本で言えば、江戸時代の遊郭における花魁、あるいは大正・昭和初期の娼婦「からゆきさん」、現代のソープランド嬢の教科書でも作って、日本の青少年に「売春婦の実態」を教え、受験の必須科目として取り上げるようなもの。

また、韓国の慰安婦教育の本質は、韓国の生業は売春セックス産業であり、18歳を過ぎた韓国女子は海外へ娼婦として輸出し、外貨を稼ぐという売春婦養成教育をやろうとすることが狙い目なのかも知れない。

海外における韓国人の売春婦は既に10万人を超えているという報告があるし、しかも手口は、世界の清純派として人気のある日本女性成りすましの術を使って、カネを稼ぎ、売春婦輸出大国になろうとしている韓国の実像が浮かび上がる。



★韓国の売春婦デモ。
曲がりなりにもG20の経済国に発展した現在の韓国で、法律で禁止し厳しく取り締まっても、サングラスやマスクで顔を覆った800人の若い売春婦が、ソウルの街路でデモまでして「売春させろ」と訴えた韓国の売春セックス産業。

デモでは、「売春禁止法を廃止せよ」「売春を職業として認め社会保障せよ」と、声を張り上げた。

一方、韓国朝鮮が極貧に喘いでいた戦前、売春が合法であった時代に、女性を強制連行しないと売春慰安婦の成り手が全くいなかったという話は、嘘っぱちだ。
日本でもあった「口減らし」の為に、娘を今の貨幣価値で月収100万円の慰安婦にならせることは親の願望であり、娘の希望でもあったろう。日本軍の為に働いて高給を稼いで仕送りする。他にどんな仕事が朝鮮にあったのか。

米などは当然になく、今日食うアワやヒエにも困り、雑草を煮て食うか、川の水を腹に詰め込むかという極貧生活において、自由公募で選別されて合格した慰安婦になれるだけ彼女らは幸福であったろう。これで飯は食える。
そして長い旅をする内に、朝鮮女は日本人として日本の兵隊たちと生死を賭けた同志的紐帯を強くしていったのだ。

「タナカさん、いまどこにいるニカ」
「タナカは死んだ。この前の戦闘で戦死した」
「アイゴー、シッパル、そのカタキはチェガとってやるニダ」

 

★自民党の大沼みずほ参院議員(36、山形選挙区)
この人、元NHK記者だが、山形に落下傘で降りてきた参院議員。
当時、自民党のお偉いさんに気に入られたんだろうなあ。

さて、民主党の津田弥太郎(63)からセクハラ暴行を受けたことについて、自民党と民主党の現場では既に手打ちしたと漏れ聞こえて来るが、果たして最終結論はどうなることか。まあ、谷垣さんでは迫力がないし。

その暴行されたユーチューブを何度も見たが、朝鮮キムチ党の津田は大沼さんを背後から両腕に手を差し入れ、羽交い締めにして後ろに引きずり込み、自分の身体に大沼さんを乗せ揉み揉み、セクハラしたように見えた。
この津田という男、一種のパラノイアなんだろうな。



★愛知県春日井市
の「うま屋ラーメン」
こういう凶悪な強盗殺人事件は、韓国人か中国人の仕業で間違いない。
9月24日早朝、ラーメン屋の店内にいた店員2人が襲われ、1人は死亡し、他の1人も頭部から出血して重傷だという。ハンマーのような物で頭部を何度も殴られたという。前にこの店で働いていた韓国人か中国人の線が濃い。

 

★インドネシアの新幹線。
中国に事実上、決まった。
決め手はカネ。
インドネシアの国営銀行が中国銀行から30億ドル(約3兆6000億円)の融資を受けることで合意したという。これは中国新幹線を指名する条件付きだ。

この問題を三週間くらい前に取り上げたことがあったが、舌の根も乾かぬ内に、やっぱり新幹線をやりたいと再び言い始めたインドネシア政府。
この前のドタキャンの際、インドネシアは「たった140キロの距離で新幹線はないやろ、テリマカシ、サマサマ」と、今さら何を言う状況だったが、こういうアジアの暑い国では、何でもアリアリだから、一々驚いていたら、仕事にはならぬ。

まあ、新幹線を作るのは中国人、運営するのはインドネシア人となれば、年間に何回、重大事故が起きるかというマーフィーの法則だな。

 

★おまけ
川島なお美さんが亡くなられましたね。
9月7日会見の映像を当時見ていたら、半透明のオーラが身体からゆっくりと抜けていましたから、まもなくお迎えがくると予想はしていました。

死は終わりではなく、新たな旅立ち。
死は悲しみではなく、卒業の祝福。


(じゅうめい)

 

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