★茨城県・常総市内で空き巣。
水害に襲われた常総市で空き巣泥棒が相次いで発生しているという。
これまで十数件の被害が届けられた。
家の窓ガラスが割られて、室内は荒らされ、タンスにあった財布から現金が抜き取られた。あるいは自宅ドアがこじ開けられ、現金やバッグ、パソコン、腕時計が消えていた、などなど。
こういう空き巣泥棒をやる奴は、不法滞在中の韓国朝鮮人か中国人だろうなあ。こいつらはゴキブリかダニと同じ、捕まえてムチ打ち100回、韓国へ強制送還、日本への入国、永久に禁止、だな。
★武藤敏郎とノーパンシャブシャブ。
五輪組織委員会の事務総長だが、元財務省の事務次官だったがノーパンシャブシャブ接待で引責辞任した。
ノーパンシャブシャブとは新宿にあった「楼蘭」という会員制の飲食店で、若い女性がノーパンで牛肉シャブシャブを準備するというものだった。
部屋を暗くして、オプション料金で懐中電灯を客に貸し出す、暗い個室の中で女の子は中腰で股を開く、客は懐中電灯を女の子のノーパンの陰部を照らして喜ぶというものだったが、これが財務省の官僚に大受け、連日の酒池肉林であったそうな。
そういう男が五輪の事務総長なのだから、うまく回る訳がない。
★山形市市長選。
自民党と民主党の新人で、元官僚同士の激突だったが、安保法制を焦点として盛り上がった選挙だった。
結果的には元経産省官僚の自民党新人が勝ったが、わずか約1700票という薄氷の勝利であった。
安保法制が焦点でなければ、山形市長選では自民党の圧勝だったろうが、これだけ民主党に肉薄されるとは、驚きだ。
★トルコ経由で欧州を目指す難民。
ギリシャで、シリア難民とイラク移民の間で緊張が高まっているという。
内戦を逃れたシリア難民が特別扱いされ、貧困からの脱出や、より良い仕事への就職が目的の経済難民であるイラク人が「人種差別だ」などと反発している。イラク人の中にはパスポートを故意に破棄して「俺はシリア人だ」と言い張るケースもあるという。
中東の石油利権とフセイン憎しでブッシュは、イラクと中東を滅茶苦茶にした訳だが、その付けが回って来たということ。
だから米国と豪州はすべての難民を受け入れる義務があるのだ。
一方のドイツは、これでシリア難民という下層労働者を確保できたと喜んでいるそうな。亡国の民は3等市民として生きてゆかねばならぬ。
(じゅうめい)