★日本男子バスケの性獣4匹。
買春、強制帰国で性獣4匹がいなくなったバスケ男子日本は、香港戦で途中まで五分五分で苦戦したが、最後に88-82で競り勝った。
8人では選手交代が思うようにできないため、「後半は足に負担がかかっていた」という。
だったら新規に4人の選手を日本から送れないのか。
日本のプロバスケには掃いて捨てるほど選手はいるのだが。
その場合、南極越冬隊は持ち込んでいるそうだが、精巧なダッチワイフを一人一体持たせたらどうか。(笑)
★金足農の吉田輝星。
今の甲子園日程では公立校のチームは優勝できないということなんだな。
大坂桐蔭などの私立強豪校は全国から中学生の野球エリートをスカウトして来て、エース級ピッチャーを2、3人揃えるが、公立校ではそうはいかない。
20年、30年に一人の逸材が偶然入部して、その虎の子一人で戦うしかない。
今後の改善策としては、一日3~4試合を5試合に増やして、間に休みを入れて連投を防ぐ、そういう日程調整が必要ではないか。
その為には、甲子園でのナイターが必然となって来る。
個人的には、熱中症対策も含めて東京ドームで開催したら良いと思うが、関西は反発するだろうなあ。(笑)
関西に固執するなら大阪ドームという手もあるし。
★石破茂。
自衛隊を憲法に明記することに、「緊急性があるとは思わない」と石破さん。
今の時代、逆に遅すぎるよね。
そういう考え方では石破さんは永久に総理になどなれないし、政治家として失格ですらある。
もっとも過去の石破さんの発言を聴いていると、反日政治家といっても過言ではない。この際、自民党を再び離党して、肌が合う立憲キムチ党にでも加入すればいい。
自衛隊は世界ランク上位の軍隊であるし、自国の軍隊を憲法で認めないという不思議な国はこの世界で日本しか存在しない。憲法9条を読めば自衛隊は憲法違反であるから、一刻も早く自衛隊を合憲化するのは当たり前。そうでなければ憲法など飾りであって、何の意味もない。
まるで出生の秘密があるかのように、隠し子のように自衛隊を認知しないのは時代錯誤というか、政治の放棄であり、背信でしかない。
★日本の右翼団体の闇。
右翼団体の本当の目的は、日本の愛国ではなく、日本に敵対する団体と考えるのが正しい。
右翼は街宣車で騒音などの迷惑行為を繰り返すことにより、日本人の愛国心、国家意識を低下させることを意図しています。
東京などで右翼団体の街宣車のガナリ立てる騒音を聞いた人で、「愛国心が芽生えた」、「日本がますます好きになった」人はいますか。
いないでしょう?
むしろ、真昼間から大音量で流される軍歌や君が代を聞かされることで、嫌悪感を持つのが普通の感覚です。
つまり右翼の街宣活動は、君が代・日の丸へのイメージを著しく貶める効果があるのです。
その秘密は、日本右翼の過半数は韓国朝鮮人がやっているからです。
(じゅうめい)