★甲子園。
金足農と近江高の試合は痺れましたね。
9回裏、スクイズ2ランを決めた金足農の怒涛の攻め、あれは神がかっていました。
また金足農のピッチャー、吉田の豪速球がいいし、健康的な真っ白な歯を見せる笑顔が爽やか。
そして、ベンチで仲間の肩を優しく抱く吉田の姿は男の色気がムンムン。(笑)
★中国。
とある18歳の中国人男性が中国のツイッターに、日本を称賛する書き込みをしたところ、中国人の民族感情を害したとして、その男性は公安に拘束されたという。(笑)
その男性は、「生まれる国を間違えた。来世は日本に生まれたい」などと書き込んでいた。
これが中国の現実です。
中国旅行をする場合は、くれぐれもご注意を。
★みずきさんの嫌韓宣言。
私(韓国人)は土曜日が一番怖い。
私だけでなく、私と同じ仕事をする誰もが同じことを言う。
私の仕事は何?
私の仕事は、韓国のホテルメイド(客室清掃員)です。
私たちメイドが土曜日を恐れる理由は、韓国のホテルでは金曜の夜に「花金パーティー」をする韓国人の客が多いからです。
ホテルの部屋を借り、知人とパーティーを楽しむ「ルームパーティー」が流行して週末は韓国人で一杯になります。
そして彼らが去った土曜の昼は衝撃的なシーンを目にすることになります。
カーペットの床やベッドの上に嘔吐物があり、ドンちゃん騒ぎをした結果、部屋に入るスペースがないほど床に酒瓶やゴミが散らかっているのです。
テープで壁に貼り付けた風船、カーペットにはケーキが丸ごと潰されて放置され、ドアを開けた瞬間に「アイゴー」と声が出てしまいます。
韓国人の宿泊客は、このように考えているようです。
「私はお金を出した。何の問題があるか。片付けてもらうために高いお金を出したニダ」
メイドの仕事を長くしていると、自然に国別の文化を比較できます。
嵐が去ったかのようにひどい状態にして帰るのが韓国人と中国人、逆に誰も泊まらなったかと思えるほど整理整頓して帰るのが日本人。
そしてソウルのインターコンチネンタルホテルのスタッフは語る、
「宿泊マナーは予約の段階から始まります。宿泊人数をだまして予約する。少ない人数を申告してそれより多い人数で泊まる。喫煙者でありながら非喫煙者としてチェックインする。なぜならタバコの臭いがない爽やかな部屋に泊まり煙草を吸いたい客がいる。禁煙ルームで煙草を吸われると、消臭が容易ではなく、大きな問題となるのです。
これはお客の宿泊詐欺です。どこの客? もちろん韓国人です。
またメイドはある一点を見れば宿泊客のレベルを知ることができるという。
それは「タオル」である。
韓国人のお客は、使用したタオルやバスローブを床に投げ捨てておく。
しかも何を拭いたのか汚い。たぶん靴を磨いたから黒く汚れている。
またシャワーカーテンを使わないから、フロアが水浸しになる。
一方で、日本人は、使用したタオルを洗面台の片側に積み上げておく。
タオルを一箇所に集めておけばメイドも楽だし、床に投げておくよりも衛生的に良い。
さらに日本人は使ったベッドを整えてから帰るからメイドにとってありがたいお客です。
そして最悪なのは、韓国人と中国人の宿泊した部屋からはタオルやバスローブが消えることです。それはホテル内で大問題になります。
だから賢いメイドは清掃主任と仲良くなります。
なぜ?
韓国人や中国人の泊まった部屋ではなく、日本人の泊まった部屋を割り当ててもらうため。(笑)
(じゅうめい)