★日大アメフト部、宮川復帰希望。
殺人タックルを行った宮川の復帰などありえない
あの殺人タックルは内田監督とコーチの指示であったと第三者委員会は認めたが、スポーツマンとしてあれをやったら完全にアウトですね。
プレーとは関係のないところで、力を抜いた関学選手の背後から思い切りタックルし、相手の両脚を抱えながら身体を一回転させて破壊しようとした行為は、関学選手が半身不随になっても不思議ではない危険な行為であって、「ボクは監督コーチから命令されただけですから」と自己正当化するのは、許されない。
その理屈でいえば、人を殺しても、「上から命令されてやっただけで、ボクは悪くない」とうそぶくことと同じです。
また日大は、応援リーダー部に所属していた1年の女子部員をいじめていた女性監督を解任したという。
しかしなあ、日大の高校とか大学は、そういう校風じゃない?
今回の女性監督の解任というのは、表沙汰になったから解任となったが、それまでは女子部員の訴えには全く耳を貸さなかったというから、日大らしい。
★日テレの辛坊治郎。
私が休んでいた間の録画ビデオをチェックしたら、8月4日の土曜の朝、日テレ辛坊の報道番組で起こったこと。
シリアで拘束されている安田純平の映像が辛坊の番組で流されたが、「私は韓国人です」という部分がカットされていたのだ。
辛坊はその映像を流した後、言い訳めいたことを喋っていたが、そういう意図的な映像操作をやれば、その責めは辛坊にかかって来る。
辛坊のジャーナリスト生命は終わり。
日頃、大口を叩く辛坊だが、肝心なところでは腰が砕ける。(笑)
★中国のレストランでぼったくられた日本人カップル。
ある日本人の男女カップルが中国旅行で経験したこと。
中国語を勉強していた2人は中国に興味を持っており、中国旅行を楽しんでいた。
そして、ある観光地で2人は地元の料理店に入ったという。
4品の料理を注文し食事を終え会計を求めたところ、合計450元(約7200円)を請求された。二人の勘定ではせいぜい2千円くらいかと思ったが、その差に驚いた。
そこで日本人男性は店員に「4品でこの値段はおかしい」と抗議したところ店員は、「あなたたち日本人は金持ちではないか。お金をたくさん持っているのに値段が高いと文句を言うのか」と逆切れしたという。
これは韓国でも同じですね。
韓国の食堂では日本人だと見ると、高い値段が書いてある日本人用メニューを持って来るし、あとで日本人だと分かると、会計の時に値段を上げるのは普通です。
だってハングルで書いた請求書を見せられても分からないでしょ?
防止策?
朝鮮語を覚えて朝鮮人の振りをして食べるか、朝鮮人に連れて行ってもらい、日本語は一切喋ってはいけません。(笑)
犬食レストランに行って、「ステッミナニダ」
(じゅうめい)