★女子体操、宮川紗江さん。
「18年間しか生きていない私が勇気を持って、この場に立っています」と紗江さん。
「速見コーチからパワハラは受けていないし、訴えてもいない。逆に塚原副会長と(妻の)塚原千恵子強化本部長からパワハラを受けました」
宮川選手によると、コーチから叩かれたことはあったが、それは1年以上前の話で、しかも「命に関わり、大けがをするような、練習に気合が入っていない時だったので、厳しく指導されるのは仕方ないと思った。逆に速見コーチは人の何倍も優しいし、練習に行くのが楽しい。引き続き速見コーチの指導を望んでいます」
さらに、塚原副会長と塚原千恵子本部長から紗江さんが一人呼び出され、「速見コーチの指導では東京オリンピックには出られない」と言われ、別の日には、千恵子本部長が監督を務める朝日生命クラブに移籍し、寮も空いているからそこに入ればいいと誘われたという」
ん? それって権力を使ったコーチ引き離し、選手の引き抜きですね。
この問題の本質は、40年以上も体操協会の幹部に納まり、実務のトップである強化本部長を長期間やっている老害というか弊害なんですね。
塚原副会長は70歳、妻の千恵子さんは71歳だと。(笑)
もう速やかに引退せい。
澱む水は腐敗する。
★みずきさんの嫌韓宣言。
無能なリーダーは敵より怖い。
韓国は史上最悪の雇用惨事が進行中であるが、日本は逆に人手不足で雇用が活況を呈している。
えり好みさえしなければ、働きたい人には仕事がある完全雇用状態だ。
また日本の高校、大学の就職率は98%を記録し、事実上の完全就職率となっている。
ところが韓国では青年失業率が10%を超え、体感では学生の5人に2人が就職できない雇用氷河期にある。
その原因は、トランプはアメリカファーストを高らかに掲げたが、韓国赤瓦台のムンさんは、「北朝鮮ファースト」を掲げたからではないのか。
えッ? 違う?
じゃあ、世界の国々は未来に向かって豊かさの為に汗水を流しているが、韓国は75年前の売春婦の為に、汗水を流して韓国全土に慰安婦像を建てまくったせいなのか。(笑)
結果は努力の結晶と言われるが、昔の人は正しいことを伝えている。
一方、うまくいく国、うまくいかない国には、それぞれ理由がある。
うまくいく国:日本、欧州、米国。
善なるものが好きで、悪を憎む。
うまくいかない国:韓国、北朝鮮、中国。
善なるものを憎み、悪を好む。
(じゅうめい)