武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

高校オールスターは、なぜ負けたか。 地上の楽園の真実。

2018年08月29日 | 事件

★野球、高校オールスター対大学日本代表戦。
3対7で高校オールスターが負けた。

この敗戦は高校の永田監督の采配ミスですね。
先発でマウンドに上がったのは、明徳のピッチャー市川だったので驚いた。
それを見た瞬間、高校オールスターは負けるなと思った。
なぜなら明徳は高知県大会で負けて甲子園に行ってなかったのだ。

まずピッチャーとして格負けするし、実際の市川の投球を見ると、直球が138キロくらいだから、勝負にならない。
結果、初回に市川はホームランを含めてメッタ打ちにあい、3点を大学チームに献上してしまった。
最後は高校オールスターがホームランなどで追い上げたから、惜しい試合だった。
先発投手は県大会を勝ち抜き優勝し、甲子園の土を踏み、それなりに勝ち進んだピッチャーにするべきであった。

 

★北朝鮮、釈放された日本の観光客?
国外追放された杉本倫孝なる者は、観光客ではないし、計画的に南甫に入り、港湾施設などを撮影し、記録していた人物であることは間違いない。
顔のエラと目を見ると、まごうかたなく朝鮮人ですね。

だから北朝鮮によってスパイ工作員として拘束されても不思議ではなかった。
そもそも渡航自粛の注意が出ている北朝鮮に観光目的で入るなど、どこのサイコパスなのか。
そのまま北の収容所に送られ、20年くらい、鉱山労働で汗を流すのが妥当ではなかったか。
こういう輩(やから)は自己責任であって、日本政府は助けるべきではない。

 

★韓国、日本原産の木を伐採。
韓国の国会議事堂の周辺には、日本の統治時代の名残りである日本原産の木120本余りが今でも植えられている。
伊藤博文が記念植樹として植えたものだが、韓国政府はこれらの木をすべて伐採するという。

まあ、それは韓国の自由であるが、木に八つ当たりするとは、いかにも朝鮮人らしい。(笑)
だったら桜の木も伐採すればいいものを、伐採しようとしない。

実は、一時、桜の木も伐採したのだが、朝鮮人も桜見をしたいからと、伐採を取りやめ、新たに植えたのだ。だから今ある韓国の桜の木はまだ若い。
そして桜見を正当化する為に、桜は韓国起源だと嘘を言い始めているのだから、ガキというか、アホというか。(笑)


★地上の楽園。
在日朝鮮人の北朝鮮本国への帰国のピークは1960年と61年であった。
新潟港から万景峰号に乗って在日朝鮮人と日本人妻、約10万人が日本を離れ北朝鮮へ向かった。
そして約20年が経った1979年に、日本にいる家族の北朝鮮一時訪問が始まった。
ところが日本からはるばる訪ねて行った老父が見たものは、自分よりも老けた息子の姿、老母が見た嫁はしなびて腰の曲がった老婆であった。

北朝鮮に帰国した息子と嫁は乞食同然の暮らしだった。
小屋のような家、犬のエサのような食事、汚れたボロボロの野良着、日本から行った老いた父と母はカネも上げたが、余りの貧しさを見て、老母は自分の着替えの下着まで嫁に渡して来たという。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする