★山根明。
「週刊新潮」の取材に応じたのは8月5日。
場所は大阪市内の山根の自宅で、妻の智巳さんも同席したという。
週刊新潮の取材を受けた男・山根明は次のように自身を語った。
50年以上つきあいのあった組長から、「過去をばらす」と脅迫された。
「お前は韓国人や」と、韓国から密航してきて、大村収容所に入ったことをばらすぞ、と。韓国から日本に密航して来た。そして極貧生活。
それはホンマですわ。
韓国から密航してきたのも、密航した朝鮮人を韓国に強制送還する施設であった大村収容所に入ったのも、全てホンマです。
私(山根)は10歳の時に日本に密航した。
魚取る小さなポンポン船にお金渡してね。でも捕まってしまって大村収容所に入れられて、釜山に強制送還された。そして、その数カ月後にまた密航して、また捕まってしまった。ただ、この2回目の時は、釜山にいる親父のコネで、大阪の岸和田出身で郵政大臣までした松田竹千代いう国会議員にお世話になって、保証人になってもらって、収容所から出られた。その後は日本にそのまま定住したんですわ。(週刊新潮)
★サマータイム
個人的には反対ですね。
韓国や欧米でサマータイムを経験したけど、日本ではどうかな。
韓国のサマータイムは酒好きな韓国人には不評でしたね。なぜなら夜9時ころまで明るかったから、気合が入らなかった。(笑)
だから韓国は今、サマータイムはやってない。
まあ韓国の場合、本当の理由は日本のビジネスタイムと同じじゃないと都合が悪いというのが本音だろうけど。
ヨーロッパのサマータイムは冬の暗さが長いということもあるし、しゃかりきになって働くという考えがない上に、サマータイムでは夜の10時まで普通に明るいから、アフター5に自分のフリータイムを思う存分使えるという習慣が根づいている。
ヨーロッパのカルチャーとして、それでいいと思うけど、日本ではリズムが狂うだろうね。なぜならドイツを例に取れば、アウトバーン(高速道路)は無料だから車の移動は容易だし、テニスやゴルフをするにも安い。
ところが日本の高速道路の料金はべらぼうに高いし、テニスの予約は満杯だし、料金も高い。
だったら東京ディズニーランドに行く?
チケットが高いし、一度行けば5年、10年は行かなくてもいいし。(笑)
そもそも、東京オリンピックのたった2週間の為に社会の仕組を大きく変えるというのは、違うんじゃない?
しかもその発案者が森喜朗だというから、呆れる。
そういう大改革は政治の最高指導者が陣頭指揮を執らなければ失敗するだろうね。
★日本共産党の小池晃。
8月15日、小池晃は戦没者追悼式に出席せず、韓国民団の「復光節」記念式典に出席した。
小池晃はそこで演説をぶって、「日本には過去の侵略戦争と植民地支配の歴史を偽造する逆流を許さないことが求められるニダ」とな。
そして会場では韓国人から何度も拍手が送られたという。
民団の復光節式典というのは反日式典ですからね。
これが日本共産党の正体です。
(じゅうめい)