武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日テレ、24時間テレビ、障害者はカネになる。  韓国の展示館の中身。

2018年08月27日 | 人生の意味

★日テレの24時間テレビ。
障害者は金になる?
障害者はテレビディレクターの言いなりのまま 見せ物になって、お涙ちょうだい?

左脚は太腿部から義足で、12歳の小学6年の女の子が、北アルプス、立山3000メートルの雪とゴロゴロの岩山をタレントの「いもと」に付き添われて登山とは、何という見世物ショーなのか。
しかも大人でも大変な立山に、12歳の義足の女の子が初めての登山とは、恐れ入った。
日テレの障害者ビジネスは儲かって笑いが止まらん?

 

★大谷翔平。
報復デッドボールを受けた翔平。
アストロズの投手ロベルト・オスナの150キロ剛速球が翔平の背中の腰に直撃した。あのスピードボールでは翔平は逃げきれない。

その映像を何度も見たが、明らかに意図的なデッドボールですね。(キリッ)
このロベルト・オスナという投手は、メキシコ人で年間3勝くらいの三流ピッチャーなんだが、心も三流なんですね。

 

★北朝鮮から国外追放された、懲りない男。
8月初めに、北朝鮮にスパイ罪で拘束されていた滋賀県出身の39歳の男が、北朝鮮の寛大な人道的処置により、国外追放となったという。(笑)

まさか日本政府がカネを払った訳ではないだろうな。
いや、カネを払わなければ、解放はしないだろうなあ。
この39歳の自称・日本人男は軍事施設のある南甫で撮影していたというから、スパイで拘束されても不思議ではない。
そのまま監獄に20年くらい入っていたらどうかと思うが。

国外追放されたのはスギモト・トモユキという名の自称日本人で、観光目的で8月、北朝鮮に入ったという。
日本の外務省は北朝鮮への渡航をしないように警告を出しているのだが、聞く耳持たず。

この男、過去にも北朝鮮に渡航していたというから、懲りないというか、故意犯というか。そんなに北朝鮮が好きなら朝鮮に帰化したらどうか。

 

★韓国、天安市。
ソウルから高速を使って南に車で2時間のところに天安市という地方都市がある。
SK(鮮京)の大きな工場がある以外は、格別何かある訳ではないが、ただその町には「独立記念館」という韓国の歴史博物館がある。韓国では小学校や中学、高校の必修課外授業になっている。


さてある時、韓国人のチングに頼み込み、その博物館に連れて行って貰った。
私の他に日本人男性一人も同行した。
立派なパビリオンが立ち並ぶ展示館に入る前、そのチングからこう釘を刺された、
「中に入ったら日本語を喋らないように」

時代時代ごとに、展示館が整備されていて、最初はどこにでもあるような展示内容だったが、途中から雰囲気が変わり、色鮮やかな蝋人形館になってしまったのだ。
そして一緒に行った日本人男性は、「気持ちが悪くなった」と言って、途中で退館してしまった。
仕方なく、私も一緒に退館したが、案内してくれた韓国人のチングは、押し黙ったまま何も言わなかった。

そして後日、私は一人で二度目の見学をしたのである。
展示の内容?
日本人の蛮行と残虐性を、蝋人形を使って憎悪教育をする為の反日のお化け屋敷です。(笑)


(じゅうめい)

 

 

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