武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

甲子園、金足農と大阪桐蔭、決戦の時。  日本男子バスケ、インドネシアとの国際交流にガンバル。

2018年08月21日 | 人生の意味

★甲子園。
さて、今日はいよいよ決勝戦。
金足農と大阪桐蔭。
新聞テレビは、金足農を「雑草ナイン」と呼ぶが、それって失礼でしょ。
言うなら、「田んぼエリートナイン」でしょ。


さて、吉田輝星とセンターを守る大友との侍ポーズ、
腰のさやから刀を抜く仕草をして、お互いに気合を入れる。
試合では1回、6回、9回初めに2人で向かい合って、右膝を地面に付けて「侍ポーズ」を決めるのだが、それは平常心で野球ができるようにという吉田と大友の約束ごとだという。
ところが、大会本部がそれに噛みついた。
監督を通じて、「それ禁止」と、注意されたという。
何が悪いねん?
朝日新聞が主導する甲子園野球だから、朝日に巣くうキムチが「サムライ」を気に食わないんだろうな。


さて、大阪桐蔭は選手18人の内、大阪出身はたったの5人で、あとは外人部隊。

北は北海道から南は佐賀県まで、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、岐阜、愛知、徳島、愛媛と中学の野球エリートをスカウトしている。

対する金足農の18人は全員秋田の人間、県立校で農業土木と田植え、ジャム製造などの食品加工の実学を学んでいる。

スポーツプロ集団の大坂桐蔭か、それとも田んぼエリートの金足農か。
最新鋭のバズーカ砲と鎌と鋤の戦いか。
イザ、決戦は迫る。



★ジャカルタのアジア大会。
男っていうヤツは。(笑)
日本代表のウエアを着て、日本とインドネシアの国際交流に頑張った?

4人のバスケ男子選手が日本代表の公式ウェアを着て、ジャカルタ市内の歓楽街にあるカラオケバーに行き、4人とも店内のホステスさんをホテルへ連れ込み、セックスを楽しんだあと、未明に日本代表団の宿舎(ホテル)に帰ったという。
そしてこの国際交流がバレ、日本へ速攻で強制送還された。
なお、セックス代は日本円で9千円だったという。(笑)


この4人はプロバスケBリーグの所属で、
永吉佑也(27、京都ハンナリーズ)
橋本拓哉(23、大阪エヴェッサ)
今村佳太(22、新潟アルビレックスBB)
佐藤卓磨(23、滋賀レイクスターズ)

★広島の原爆資料館。
原爆投下から73年が経ち、保存資料の劣化が進んでいる為、実物を再現する「レプリカ」を製作し、後世に伝える取り組みを強化しているという。

昭和20年8月6日、広島の爆心地から約800メートル付近で被爆し、3日後に死亡した中学2年の男子生徒の靴がもろくなり劣化が進んだ為、レプリカを製作した。
3Dカメラで靴を撮影し、ヤスリやナイフなどで実物通りに靴の表面を傷つけ、ホコリや砂を混ぜた絵の具で現品風に色合いを出したそうな。

しかしなあ、それって違うと思うけど。
公的な原爆資料館で、物品のレプリカを製作して展示するというのは、偽物を展示することと同じですね。
展示するなら現品であって、レプリカではないと個人的には思います。
それが進むと、韓国のようにおどろおどろしい蝋人形館に堕してしまう。

韓国の展示館では、蝋人形を使って日本の蛮行と残虐性を展示しているのです。
韓国では歴史の虚偽と捏造を覆い隠す為に、目に見える蝋人形を使って人の感情に訴える手法を使っています。

 
(じゅうめい)

コメント
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