★男子バスケ、ワールドカップ上海。
世界ランキング48位の日本が17位のトルコと対戦した。
結果、67-86で敗れた。
19点差かあ。
バスケでは完敗の点差ですね。
最初、ライブ中継で見ていたが、1Qを見ただけであとは見なかった、そんなに暇ではないので。
実力差ははっきりしてました。
トルコの4人は現役NBAだったが、日本は2人で八村はデビュー前のルーキー、渡辺もまだペイペイですから。
上海に行く前の日本で、ドイツなどの外国チームとの強化試合を見て感じたことは、渡辺は思ったより切れがない、強引さというか、突破力というか、そういう切れがない。当たり負けのしないパワーがなければ、NBAでは並みの選手になるしかない。
八村塁は素晴らしいが、トルコに2人、3人がかりで徹底マークされて身動きが取れなかった。
塁がマークされれば、渡辺や他の選手がフリーになるが、そのフリーさを生かし切れなかったのが敗因の一つ。
NBAでない日本人選手は、高校生のような綺麗なバスケで、高さもシュートの精度もないから、トルコの相手ではなかった。
さて、次戦はチェコ(ランキング24位)だが、果たしてどうなるやら。
いずれにせよ、塁を生かせるかどうかで勝敗は決まるだろう。
ただ、チェコに勝っても決勝ラウンドに行くことは無理。
なぜなら最終戦は世界チャンプのアメリカだからなあ。(笑)
恐怖のNBAスター軍団のアメリカにどうやってマッチアップできるのか。
重戦車に竹槍で挑むのかあ。(笑)
ダブルスコアにならないことを祈るしかない。
最後に、この前まで、日本のバスケ界は二つに分裂して喧嘩していた訳で、世界バスケ連盟から、「二つに分裂して喧嘩しているなら、ワールドカップ出場を認めない」と批判されて統一した経緯があるのです。(笑)
外圧に弱い日本でした。
★韓国叩きは行き過ぎ?
日本の嫌韓が安倍政権や新聞テレビによって煽られているという非難は全く当たらない。
むしろ日本の新聞テレビは韓国の反日の実態を報道しない。
ムン大統領の日本非難をそのまま報道すれば普通の日本人は怒りを覚えるのは当然だが、それでも韓国のような不買運動や韓国大使館へのデモもない。
どこが行き過ぎなのでしょうか。
★日韓の観光大臣の会談。
韓国のパク観光長官は柴山大臣に、「韓国人の日本観光減少は日本政府の努力が必要ニダ」と述べたという。
パク長官、「韓国人の心が緩めば日本へ観光に行くだろう。しかしこれは日本政府が解決しなければならない問題ニダ」
それは個人の自由だから、日本政府がとやかく言う問題ではありません。(キリッ)
来たくなければ来なくていい。
そして日韓の会議場前では反日団体が記者会見を行い、強制徴用と慰安婦問題に対する謝罪を要求し、日本に対し抗議文を読み上げた、とさ。(笑)
いやね、韓国人が減っても、欧米と中国の観光客が増えて、トータルでは5%も増えているんだけど。(笑)
韓国人が減って困っているのは一部の朝鮮マニアだけで、逆に日本ではホテルが足りなくて困っているのが実情です、ハイ。世界から取り残される韓国でした。
★公明党の石井国交大臣。
石井大臣、「日本と韓国の間には課題はあるが、観光交流は重要ニダ」
公明党と創価学会は、朝鮮人が始めたカルト教だからなあ。(笑)
★韓国は敵か。
立教大の金子勝教授らが、「韓国は敵なのか」と題して集会を開いた。
アベ政権の対韓外交が経済マイナスやヘイトスピーチを拡大し、交流の縮小を生んでいると非難し、「韓国敵視をやめるニダ、チョスン・ミンジョク、マンセー!」とな。
金子? キムさんかあ、(笑)
また、東海大学には反日の急先鋒である金慶珠・教授がいるし、立教も東海もキムチ勢力の巣窟ですね。(笑)
法政大の山口二郎教授?
法政は泣く子も黙る中核派の本拠地だからなあ。
(じゅうめい)