★フジテレビの三田友梨佳。
日曜夜、フジの番組MRサンデーで、夜の11時過ぎ、フジの美人アナ・三田友梨佳を誰もいない熱海の夜の駅前に立たせ、台風の実況中継をさせていたことに唖然とした。
ミタパンは頭にヘルメットをかぶり、分厚いカッパを着て、横殴りの雨と突風の様子を必死になって実況中継していたが、私を含め、視聴者はそういうものを見たいとは思わない。
その反面、メインの宮根はちょこっとフジの社屋で実況中継していたが、あとは安全なスタジオでミタパンの実況中継を笑って見ていた。
フジのPとディレクターは三田友梨佳をオモチャにして遊んだということですね。
三田友梨佳は夜のニュースのメインキャスターでもあり、今やフジの顔にもなりつつあるが、その彼女が、突風で重い物が飛んで来てケガでもしたら、誰が責任を取るのだろうか。拒否しないミタパンの自己責任?
PとDは、三田友梨佳を可愛さの余りオモチャにしたんだろうねェ。
腹立つ。
私、ミタパンのファンなもので、ハイ。
★韓国ムン青瓦台。
こうなると予想はしていたが、面白いことになりましたね。
これでムン青瓦台はクーデターをいつ決行するか、という時間の問題になりました。
このままでは来年4月の韓国総選挙でムン与党は惨敗することが濃厚になった。
ムン与党が惨敗すれば青瓦台はたちまちにしてレームダック(政権崩壊)になる。
そして2年後の大統領選で保守派に敗北すれば、ムン大統領とチョ法務大臣は逮捕拘留されることは間違いない。
彼らの罪名は、
ムン大統領:国家転覆罪、利敵行為罪、スパイ罪、北への密輸罪など。
チョ法務大臣、投資ファンドに関わるインサイダー取引、収賄(大統領の秘書室長時代)、文書偽造、不正入学、兵役拒否幇助罪など。
だとすれば、これらを回避するには、クーデター(軍事行動)による決起しかないだろう。
タイミングは来年4月の総選挙前、ムン青瓦台は国家非常事態を宣言し戒厳令を敷く、国会機能は凍結、そしてあわよくば、北朝鮮と朝鮮連邦の樹立を宣言する、というシナリオになるのではないか。
トランプの対応?
米国CIAとNSA(国防省諜報部)はその筋を読んでいると思うが、韓国のクーデターには基本、手は出せないからなあ。
さて、ムン大統領は、国会人事聴聞会の諾否の報告書を受ける前にチョさんを法務大臣に任命した。
よその国のことながら、順序と形式さえも無視するという乱暴さには驚くし、赤軍派の極左グループはやることが凄い。
★チョ法務大臣の就任演説。
「検察に対して適切な人事権を行使する。(首を洗って、覚悟しておけ)」
ひぇ~、
最愛の美人妻が起訴され、溺愛する娘を辱めた検察への復讐劇が始まるニダ。
安っぽい韓流ドラマより面白い。
題して、「復讐の時、我がサラゲよ」
★韓国航空会社の日本路線。
韓国のキャリアが日本路線を減らし運休を決めたことに、日本政府は空いた発着枠を中国と東南アジアに振り替えるという。
自然にフェイドアウトしていく韓国でした。
★世界高校野球、韓国大会。
日本は5位に終わり、表彰台すら逃した。
史上最強といわれた投手陣を擁しながら惨敗した原因は、高野連の体質にある。
代表選手20人中11人が野手だったが、そのうち半数以上の6人がショートで、慣れない三塁に回された選手はミスを連発した。
そして外野手はわずか2人、大会中にはその2人も外野に入ることもなくなり、投手と内野手が外野を守り続けたのだから呆れる。
日本の玉砕戦法?
また、韓国戦で先発しながら指のマメを再発させ、わずか1回で降板した高校ナンバー1の佐々木朗希投手(大船渡高校)は、前日のカナダ戦でも投球練習をさせられたが結局出番なしで疲労だけが残った。
そして最悪は日本高野連の事務局長・竹中雅彦、
竹中さんは、「選手には日の丸をつけたユニフォームを着させない。なぜなら韓国で日の丸を付けていると襲われる危険性がある」(その後、撤回)
だったら選手団を韓国に派遣すべきではなかった。
監督の永田裕治(前報徳学園監督)は采配ヘタ、選手起用メチャクチャ。
プロ野球界からは、「いくらアマチュアといっても見てられない。このままではプロで期待している選手が壊れる。手を貸してもいいが、高野連はアンタッチャブルだからなあ」とため息。
(じゅうめい)