★韓国、チョさん。
チョさんは韓国の法務大臣候補で反日闘士として有名であるが、不正が次々に暴かれ、疑惑の玉ねぎ男と呼ばれている。
そして、昨日の釈明会見のこと、チョさんが使っていたペンが三菱鉛筆のジェットストリームだったことで騒然となった。(笑)
日本好きなんか~い。
チョ、
54歳、1965年 釜山出身、ソウル大法学部卒。
28歳の時、従北反政府運動で逮捕投獄され、2年6カ月の懲役判決を受けた。
その後、大学教授を経てムン青瓦台の首席補佐官となり、ムン大統領の後継者と目されている。
典型的な共産主義エリートですね。
共産主義エリートとは、
相手を敵と認識すれば抹殺する。
目的の為には手段を選ばず、悪魔とも手を握る。
少数のエリート層が愚鈍な大衆を指導し、国家を独裁的に経営する。
さて、ムン大統領の言、「後戻りができないところまで行くニダ」
その究極の意味は、ずばり、クーデターですね。
来年4月の総選挙前に決行するか、それとも総選挙惨敗の結果を受け、国家非常事態を宣言し、戒厳令を敷くか、それはもはや後戻りができないということです。
★明治学院高校。
明治学院高校2年の夏季研修旅行では、韓国ナヌムの家を訪問したという。
「ナヌムの家では、生徒の心に深く刻まれるものがあったようです。また、幸運にもハルモニ(自称元慰安婦)とも触れ合うことができました」と明学のHPで発表。
生徒の感想、「日本の植民地支配を学び、日本がひどいことをしたと感じた」
どこに行こうが明学の自由だが、ナヌムの家は自称慰安婦の捏造所で、反日勢力の拠点であるということも教えないと。
脱朝鮮は知能の順なんだが、明学は遅い?(笑)
★アイスクリーム。
8月の日曜日、猛暑でスーパーに行ってアイスを買おうと思った。
お昼に行ったので、余り混雑せず、まっすぐアイス売り場の冷蔵庫に行った。
そこに偶然、見知らぬ母親らしき女性と小学2、3年生くらいの娘二人が現れたので、先に彼らにアイスを買ってもらおうと思い、私は脇で待っていた。
その母親らしき女性は少しやつれたような顔をして30歳くらいに見えたが、様々な種類のアイスが陳列されている棚を見回してから、諦めたような顔をして、その場を立ち去ってしまった。
「えッ~、買わないの!?」
ボクですら、アイスを買う為だけにスーパーに来てるのに?
一緒にいた小さな子供二人は棚のアイスを名残り惜しそうに見ながら、何も言わず黙って母親の後についていった。
私はアイスを多く買って、レジを抜けて来たその母娘三人に、「これ、余分に買っちゃったからもらってください」と強引に渡して、そのままスーパーを出た。
小さな子供二人は母親をじっと見ているようだった。
先の戦争で、日本人の母娘三人が北朝鮮を脱出した実話、「竹林はるか遠く」を読んで、その母娘三人と重なり合ってしまって。
苦難の旅に夕闇迫る。
★アジア太平洋経済協力会議(APEC)会合。
産経新聞の記事、
「8月30日にチリで開かれたAPEC会合で、韓国が日本を批判したことに対し、議長国のチリは、2国間の問題をAPECに持ち込むべきではないと韓国に注意した」
こういう韓国にとって不都合なことは、韓国から極右と批判される産経しか報道できないですからね。(笑)
反日の朝日新聞は報道しない自由を行使。
韓国に忖度する羽織ゴロの読売ではダメ。
毎日(TBS)? 完璧な朝鮮新聞だからなあ、無理、無理。(笑)
★韓国の日本文化パクリ。
日本統治時代に日本人居住区があった韓国仁川市で観光名所になっていた日本の人力車夫像と招き猫が8月末に反日運動の為に撤去された。
仁川を訪れる観光客がこれらの写真を撮影し、SNSなどにアップしたことで、人気が高まっていたという。
私も撤去に賛成ですね。
日本文化をいかにも韓国文化のように紹介する韓国は、「これらの文化は韓国起源ニダ」と広報する訳ですから。
韓国の文化は、チマチョゴリとか宮廷料理、陶磁器とかあるじゃないですか。
それに妓生もそうだし。
そういう朝鮮文化を広めればいいが、日本のパクリはやめてくれ。
(じゅうめい)