武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

W杯ラグビー、日本の勝利と不可解なこと。 埼玉、9歳児童殺人事件。 池袋ラブホ殺人事件の謎。

2019年09月21日 | 事件

★ラグビー、ワールドカップ。

日本は強かった。
ボールを前に落とす「ノッコン」のミスは多かったが、ロシアに完勝した。
左右にボールを振って、ワイドに攻撃を仕掛けるラグビーの醍醐味が味わえて、良かったですね。

東京スタジアム(調布市)の会場は満杯で、桜ユニフォームにあふれ、その中にロシアの応援団がいて、仲良く応援していたのは微笑ましかった。

安倍さんは日本代表選手の全員のサインが入った桜ユニフォームを着て応援、その隣には秋篠宮様と紀子様がおられて応援されてました。

また英国のチャールズ皇太子を含め、各国首脳がやって来て日本を楽しむという。
日本は平和でいいなあ。

 

さて問題は、具智元という選手、
彼は試合後半の中盤から入った。
何と具選手は、韓国生まれの韓国人で韓国籍だという。

えッ~、日本人じゃなく、帰化もしてないの?
世界ラグビーのルールを調べると、3年以上日本に住めば日本代表になれるという。
2020年からは5年になるらしいが。


それって変でしょ。
それは日本代表とは言わない。
ラグビーの場合、世界ルールはそうであっても、日本ラグビー協会は韓国籍の具選手を代表に入れるべきではなかった。(キリッ)

韓国ラグビーは日本に勝ったことはなく、やれば日本にコテンパンにやられる。
今回も予選敗退でW杯には出れなかった。
日本では50年に一度の世界大会になる訳で、そういう意味でも、日本人選手を起用すべきでしたね。
慶応、明治、早稲田と若手の猛者は幾らでもいる。

彼らに経験を積ませるのもラグビー協会の仕事ですよ。(キリッ)

 


★埼玉、9歳の児童が首を絞められて殺された事件。
「父親じゃないと言われたから殺した」

バカじゃないの、まあバカだから殺したか。
殺人犯の32歳の義理の父親・進藤悠介は、広島・呉市出身で広島市の男子高校を出たという。
42歳の妻(児童の母親)をSNSでナンパし結婚、彼女は高校の教師で、それで教職員アパートに住んでいた。

息子を入れて、三人で12月から教職員アパートで同棲し、今年の3月に正式に結婚したという。

写真では、32歳の父親は、ジャニーズ系で速水もこみちの弟風に見える。
母親は、いい年こいて、ホスト系の男に入れ上げたということだろうなあ。
ひと言で言えば、エロ狂い。
その結果、無残な結末を迎えてしまった。

殺された息子は、学校ではリーダー格で、勉強がとても出来る子だったそうな。

 


★池袋のラブホテル猟奇殺人事件。
殺人犯の北島瑞樹(22)は、ツイッターに「自殺志願者を募る」と投稿していたという。
北島は、「女性から殺害を頼まれた」とも供述している。
だから、大型のバゲジを運んでいたのかあ。
やはり、中に掃除機を入れていたんだね。
布団用の圧縮袋に女を入れて、空気を抜き、窒息させるという手法だったんだろうね。

鑑識と死体解剖の見立ては、手による頸部圧迫死となっているが、殺したことには変わりない。
自殺志願者を募るというツイートも尋常ではないが、それに応募した女も尋常ではない。そしてそれを実行するとは猟奇殺人ですね。

お互いに黒ずくめの衣服で、ラブホテルで初めて会って、殺すかあ?
男はバレないと思ったのだろうか。
ここでは述べないが、桜田門は秘密兵器のハイテクを持っている。


一方、この女性(36)は、初動の鑑識では男女の性別が分からなかったという。
性器を損壊されたか、それとも性器に奇形や異常性があったのか、謎である。

 

(じゅうめい)

 

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