★埼玉、小4児童殺人事件。
義理の父親による子殺し。
さいたま市の教職員アパートで、小学4年、9歳の進藤遼佑君が殺された。
犯人は義理の父親・進藤悠介で、32歳だというのに無職とはトホホ。
その顔写真を見たが、ジャニーズ系の20代に見える子供のような顔でした。
42歳の教師の妻(子供の母親)とはSNSで知り合ったという。
10歳の年の差はいいにしても、SNSで知り合って32歳のプータローと結婚?(笑)
エロ豚女かあ、
結果、9歳の息子が殺され、女は若いツバメと息子を一気に失ってしまった。
血のつながりがないと、9歳の子供でも男同士の衝突になるのかも知れないね。
ナンマイダ。
★慶応ガ~。
慶應大学の「ミス慶應コンテスト」が、またもやセクハラ・スキャンダル。
慶応は痴漢、強姦とセックススキャンダルが多いなあ。
いくら隠そうとしても次から次へとスキャンダルが出て来る。
マムシの文春がスクープ。
「ミス慶應コンテスト2019」のファイナリストで文学部1年の濱松明日香さんが慶應ミスコン運営委員会のプロデューサーA男によるセクハラ被害を告発した。
濱松さんが被害に遭ったのは深夜の新宿のクラブ(ディスコ)のVIPルームで、A男が、「めっちゃチューしてくるこの人」、「めっちゃお尻さすってくる~」と告発。
「何度も拒んだのですが、口にキスされそうになって、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ち悪かった」
さらに、濱松さんはA男から現金20万円を渡されそうになったが、不審に思って拒否したという。
一方、A男は文春の取材にセクハラ行為を否定し、20万円については、「それはない。ギャラ以外ではないですね」と答えている。
またA男は、「悪意のある人物の仕業だなと思っています」と反論した。
ただ、慶応ミスコンのプロデューサーであるA男は慶応の学生ではなく、PR動画制作会社の経営者(40歳)だという。(運営委員長は慶応の学生)
しかしなあ、慶応のミスコンが世間を騒がせることになったのが、2016年に起きたミスコン主催者・広研メンバーによる集団強姦事件だ。
主催者の男子学生らが慶応の女子学生を呼び出し、女子学生はテキーラを飲まされ、複数の男子学生から性暴行を受け、しかもSNSで中継された。その中心人物は在日韓国人だった。
女子学生は警察に被害届を出し、ミスコンは中止に追い込まれ、大学によって広研は解散させられた。
さて、今回の文春の記事に対して、慶応側は、「ミス慶應コンテスト2019」に関する記事に関しては事実と異なります。運営者が濱松本人から直接報告を受けている事実と大きく相違があり、濱松本人の証言の記録もございます」と反論した。
一方、濱松さんはツイッターで改めて、「セクハラに関する出来事は全て事実です」と述べ、「(降りるように言われたが)ミスコンのファイナリストを降りる気もありませんし、これからも活動に励んでいくつもりです」と宣言した。
さて、大学ミスコン問題の本質、
実は、ミスコンのファイナリストは宣伝の為、ファッション雑誌や協賛企業のイベントに積極的に出てカネを稼いでいるのです。その収益は運営委員会に入ります。
今回のミス慶応委員会はクラウド・ファンディングもやっているから、その収益も半端なものではないでしょう。
一方、慶応のまともな学生の間では、「ミスコン出場者はキャバ嬢みたい」、「カネと欲望が渦巻いてる」などと批判の声が上がっていました。
慶応ブランドを使ったエロとカネの欲望の渦なんだなあ。
一方、ミスコン青山学院も腰振り振りのキャバ嬢かあ。
カネ払っても行くぞ~。(笑)
★朝日新聞、韓国が心配で夜も寝られない。
朝日新聞の記事、
「大分空港から車で20分のパシフィックブルー・カントリークラブ(国東市)は、ホテルが併設され、利用者の半数が韓国人だった。だが7月以降、キャンセルが相次ぎ、ゴルフ場とホテルは青息吐息になった」
しかしなあ、朝日新聞が取り上げた大分のパシフィックブルー・カントリークラブとホテルは韓国資本なんですけど。他にも韓国資本のゴルフ場は幾つもあり、韓国人が来なくなって損するのは韓国企業。そしてそれを心配するのが朝日新聞という構図です。(笑)
なぜか韓国資本だと報道しない朝日新聞は不思議な新聞ですね。
(じゅうめい)