★男子バスケケット、日本vs米国、ワールドカップ上海。
45対98.
アメリカに子供扱いされましたね。
この前、ダブルスコアにならないことを祈る、と述べたが、ダブルスコアになってしまった。(笑)
一時は、ほぼトリプルだったから、ダブルスコアでも良しとするしかない。
日本の敗因分析?
分析はやっても意味がない。意味がないほど日本は弱かった。
日本代表がたった45点しか取れなくて、史上最強の日本バスケ?(笑)
将来も、日本がアメリカに勝つことは永遠にないだろう。
なぜなら米国NBAは、ルーキーでも最低年俸約5億円という夢の億万長者になる報酬で迎え入れるのだから、それを目指す若者の欲望とエネルギーはすさまじい。
特に黒人にとっては、バスケコートには名誉とカネが転がっているアメリカンドリームなのだ。
だから日本バスケは永遠にアメリカに勝つことはできない。
★テレ朝、報道ステのセックス・スキャンダル炸裂。
マムシの文春がスクープ。
テレ朝の看板番組、「報道ステーション」で女子アナ狙いのセクハラ騒動。
その渦中のチーフプロデューサー桐永洋(49)が解任された。
報道ステに出ている美人女子アナ森葉子(33)が桐永洋に誘われたのが今年5月3日の「報道ステ」終了後。
花金で土曜は休みだから、それを狙った?
それまで何度も、「軽く飲みに行きませんか」というLINEを桐永は森葉子に送り付けていたが、森さんそれを断っていると、こんなメッセージが届いた。
「5月3日24時、麻布十番の焼き鳥屋XXを予約しました」
断れないと思った彼女は、その酒場に行ったところ、個室に桐永洋が一人座っていたという。
相手は130人のスタッフを率いる実力者CP で、4月に抜擢されたばかりの森アナは帰るわけにもいかず、二人きりで飲み始めたそうな。
そして二人飲み会はお開きとなった。ところが、一人で帰ろうとする森アナを桐永は引き止め、タクシーで送っていくと強引にタクシーに乗せた。
2人を乗せたタクシーが森アナのマンションにつくと、今度は「酔っているから部屋まで送っていく」と、桐永も下車した。
「大丈夫です」と繰り返す森アナに対し、桐永はそのままエントランスに入り、エレベーターの中へ。
そして事件は起きた。
「いきなり彼が抱きついて私にキスをして、舌を入れて来たんです」
そして逆らえないと思い、彼のキスを受け入れたという。
その後も、森アナを飲みに誘うLINEが来たという。
ここで公平を期す為に、桐永洋の弁明を聞こう。
桐永の弁明、「彼女はものすごく酔っていて放っておけず、仕方なく彼女のマンションまで送った。そしてエレベーターの中で二人きりになると、ボクに抱き付いてきて、激しいキスをして来たのは彼女の方なんです」
フ~ン。
それは有り得るね。
酒に酔うとキス魔になる女が、しかもベロチューだったりするし。(笑)
さて、テレ朝の処分は、3日間の謹慎(出社停止)とチーフプロデューサーの解任、そしてBS朝日への左遷だという。
TBSのキャスターになった小川彩佳も桐永の毒牙にかけられそうになって退社したのかあ?
桐永洋、
1970年生まれ、広島県出身。早稲田卒。
桐永には妻と2人の子供がいる。
早稲田卒って、学部はどこ?
早稲田卒としか記載してないんだよね。(笑)
明日までに調べておきます。
★香港の中学校。
香港の新学期が9月2日に始まった。
とある中学校の式典の動画を見た。
中国国歌が演奏されたが、それにかぶせるように生徒たちは、「民衆の敵」という歌を合唱した。
そして校歌が流れると沈黙、校歌が終わるや、生徒たちは雨傘革命支持を唱和した。
「民衆の敵」の敵って誰だか分かりますか。
習キンペイと共産党です。
★河村建夫と韓国の罠
自民党の河(ほう)さんこと河村建夫は韓国から帰国後、安倍さんに官邸で会い、「日本は、韓国が提案した「1+1+α」案について検討を始めなければならないニダ」と進言したという。
河(ほう)さんは、「韓国最高裁の判決を変えることはできないから、被告である日本企業がひとまず賠償金の支払いをして、その後、「1+1+α」がそれに相当する金額を日本企業に補填する。そうすれば実質的には、日本企業に被害が生じないというもの。
「1+1+α」とは、日本企業と韓国企業と韓国政府を意味する。
何をおバカなことを言ってるの、河さん、
慶応で何、勉強してたん? アホっていいなあ。(笑)
韓国の罠は、「1+1+α」を実行すれば、日本企業が罪を認め賠償したことになる。
そうすれば未来永劫に日本にたかることが出来る蟻の一穴になるということです。
だから、取りあえずの5千万円、1億円程度の補填は「呼び水」というか、安いエサになる訳です。
遺族補償を持ち出して(韓国の裁判所は遺族補償を認めている)、韓国人5千万人に対して一人10万円なら5兆円、100万円なら50兆円になります。
ですから日本は1ミリたりとも妥協してはいけません。
韓国の狡猾な罠には決して引っ掛からないように。(キリッ)
(じゅうめい)