武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

少女2人を誘拐した伊藤仁士の父親は医者だった。 日韓に横たわる暗くて深い川。

2019年11月26日 | 事件

★伊藤仁士、彩葉ちゃん(12)誘拐事件。

伊藤仁士の父親は医者だったそうな。
ころが小学校の時に交通事故で死んだという。
不遇ですね。
ちなみに実の妹は医者になっている。


さて、風呂は2日に1回はいいにしても、食事が1日1食とは、それって虐待だぞ。
3食与えていればもっと居ついた? そういう問題じゃないけど。
まあ、15歳と12歳の女の子は、どちらもプチ家出なんだろうなあ、家も学校も嫌い。

 


★香港の議会選挙。

議会の9割を自由民主派が押さえた?
それは良かったが、習キンペイと中国共産党はそれで驚くほどヤワじゃないぞ。
選挙後、中国は改めて念を押し、香港は中国の領土であると述べたように、煮て食おうが焼いて食おうが、中国の勝手ということ。

そして中国共産党にとって香港は経済動物だということです。
動物だから飼育はするが、教育はしないし、自由など与えない。

 

★日韓首脳、12月中国で「三大難題」協議か、と朝鮮日報

三大難題?
別に難しい問題ではない、それぞれ専門知識などなくても常識さえあれば簡単に解決する。

①   徴用工問題:
1965年に締結した日韓条約という約束を守れば済む話。
条約は日韓それぞれの国会が批准しており、国内法より上位にある。
だから韓国の最高裁判決に拘束されない。

 

②   輸出規制? 
正しくは輸出管理の強化だが、ワッセナー協定(旧ココム規制)に従って日本は戦略物資の貿易管理をしているだけ。
まず韓国政府は、30万トンのフッ化水素がどこに消えたのか明らかにしなければならない。ムン青瓦台は北朝鮮とイランへ密輸した疑いが濃厚である。

 

③   GSOMIA
日本は継続を求めているが、嫌だったら破棄すればいい。
日本は何も困らない、困るのは韓国。
手を差し伸べているのは日本であって、ごねているのが朝鮮人。

 


★いつも後頭部を殴って来る韓国。
韓国青瓦台のチョン安保室長が日本に抗議?
「話が違う、GSOMIA延長について日本は歪曲した、日本から謝罪を受けたニダ~」

このチョンさんという人は、ムン君が安倍さんの足にすがりついてソファ対話をやった時、安倍さんをスマホで盗撮した人なんですね。
盗撮して日本の了解を取らずに韓国の新聞とテレビに流した人。

共産主義者は、エチケットもマナーもないし、嘘つきまくりだからなあ。(笑)

 

★朝日新聞「日韓は二卵性双生児」 すれ違う「誇りある歴史」
太田啓之、大内悟史 (2019年11月24日の朝日新聞記事)

 

気持ち悪いタイトルですね。
日韓は双生児?
誇りある歴史?


どの大学を出て朝日新聞に入社して記者になれば、こういう記事を書けるのか、謎である。
今の朝日新聞は早稲田が主で、朝鮮大学も少なくないと聞くが、それが問題の根っこなのか。


そしてこう続く、
日韓関係は今、意地の張り合いであり、両国民のプライド、ナショナリズムを賭けた「歴史の物語」を巡る争いではないか。互いの物語を尊重しあう道はないのか、と朝日新聞の太田さんと大内記者。

物語?
韓国の新聞と同じように小説を書くつもりかあ?(笑)


また、プライドとかナショナリズムとか、韓国はそうかも知れないが、日本は国際法と常識で対応しているだけ、国際法に違反し、常識の無い者に難しい話など出来る訳がない。


さらに朝日新聞は、
日韓併合から約110年、植民地支配が終わって70年以上たつのに、なぜ今も歩み寄れないのか。

それは韓国人に聞いた方が早いと思うぞ。
国際世論調査をすれば日本は好感度トップだが、韓国が好きだという国がないという事実を分析すべきですね、朝日新聞の記者諸君。

 
(じゅうめい)

 

 

 

コメント
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