武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

なぜ韓国はヘタレたのか、その訳。 泣く子には餅はやらない。

2019年11月23日 | 国際外交の真実

★日韓GSOMIA

韓国が最後でヘタレてしまった。
韓国の一方的なチキンゲームだったが、日米との激突寸前で韓国ムン極左グループは急ブレーキを踏んで、ハンドルを切った。


なぜ?
米国から凄まじい圧力がかかったからです。
韓国に対して金融締め付けをやる、それは米国と日本の金融庁の指示の下、日本のメガバンクは韓国企業の借り換えを認めない、金利だけの返済を認めない、新規融資を行わない、貸し剥がしをやる、というカネの恫喝をやった訳です。

これをやればサムスンは死亡します。
これでムン君、アッパーカットを食らって涙のダウン。
結果、GSOMIA延長を発表、そしてWTO提訴を取り下げた。

 

日韓局長級協議再開?
朝鮮には、「泣く子は餅を一つ多く貰える」という諺があるが、今回は、「泣く子には餅はやらない」ということです。(笑)

餅は上げないけど、ちょっと見せるだけ?
朝鮮人に余計に餅を上げれば、癖になるだけです。
見せるだけで充分。

 

さて、米国
米国の国務省と防衛省は韓国に激オコだという。
しかし、朝鮮人に怒ってもムダ、棒で叩きまくるのが薬になる。


(じゅうめい)

コメント
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