武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

祝賀パレードとTBSの報道。 米倉涼子のドクターXに暗雲。

2019年11月11日 | 人生の意味

★御即位、祝賀パレード。

風もなく、透き通ったように晴れ渡った日に、祝賀パレードが無事、催されたのは素晴らしかった。

日本の伝統の美と素晴らしさをつくづくと感じました。

まさに、奉祝慶賀ですね。

 

 

★TBSの報道。
ただ、気になったのはTBS番組の「あさチャン」。
TBSの男性アナが即位パレードで、「人々が小旗(こばた)を振っています」とアナウンスしたが、単に小旗じゃなく、日の丸の小旗、でしょうに。


韓国や中国の小旗かあ?
ちゃんと日の丸と言わんかい。
やはり、キムチテレビのTBSですね。

 

★米倉涼子のドクターX。

オペシーンの尺が短すぎる。

第4話まで放送されたが、視聴率は回を追うごとに下がって来た。
初回は20.3%と大台を突破したが、その後は19%、18%、17%とダダ下がり。

これが他のドラマであれば、制作スタッフは飛び上がって喜ぶ視聴率だが、ドクターXの場合はそうではない、暗雲が立ち込めている。


ありきたりの言い方をすれば、マンネリだが、西田敏行とか遠藤憲一の芝居がアホ臭いというか、漫画というか、全くリアリティーがない。

名門大病院という設定で、あんなアホな医者などいる訳がない。
演出家と脚本の問題ですね。

そしてアホな演出と演技をカバーすべき、米倉涼子のオペシーンが極端に短くなったことが視聴率低下の原因です。見ている者は、「私、失敗しないので」というオペシーンにドラマの緊迫感とスリルを期待するが、その尺が短いとなると、満足度は低くなる。

西田と遠藤、市村正親らのアホ演技など、全く興味はないし。

 

★韓国LG(金星)
韓国LGとは、金星(ラッキーゴールド)という家電とスマホを作っている財閥大企業で、昔は新興財閥のサムスン(三星)より大きかった。

ところが今回、8月中旬から9月末までにアップル・iPhone11に納入したディスプレイに不良が大量に出て、100万台以上のパネルが廃棄処分になるという。
アップル品質的には、ディスプレイに縦じまが発生し使えないそうな。

7月から日本の韓国向けフッ化水素の輸出が規制された結果、韓国は、「フッ化水素の国産化が成功したニダ、韓国産に切り替えたニダ」と発表した時期ですね。

韓国産フッ化水素を使って、ディスプレイパネルに問題が発生?
この問題は、当初から指摘されていましたね。
日本の高純度フッ化水素を使わないと、品質的に問題が起きると。

 

ざまあ・・・・(笑)

 

★韓国の漢陽大教授。
韓国の漢陽大学の韓国系米国人教授が英語で講義中、「慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは民族主義者的な嘘つき」と批判したという。

この教授は、「慰安婦の5~10人の最悪の事例だけを引用し、それを普遍化させたことは間違い。感情論をベースにした議論で、科学的な考察が全くなされていない。また慰安婦の言葉を無条件で信用する訳にはいかない」と自説を述べた。

そしてその結果、授業を聞いていた学生が大学に告発し、大学はこの教授に懲戒警告を行ったという。

これが韓国の現実です、はい。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする