★御即位、祝賀パレード。
風もなく、透き通ったように晴れ渡った日に、祝賀パレードが無事、催されたのは素晴らしかった。
日本の伝統の美と素晴らしさをつくづくと感じました。
まさに、奉祝慶賀ですね。
★TBSの報道。
ただ、気になったのはTBS番組の「あさチャン」。
TBSの男性アナが即位パレードで、「人々が小旗(こばた)を振っています」とアナウンスしたが、単に小旗じゃなく、日の丸の小旗、でしょうに。
韓国や中国の小旗かあ?
ちゃんと日の丸と言わんかい。
やはり、キムチテレビのTBSですね。
★米倉涼子のドクターX。
オペシーンの尺が短すぎる。
第4話まで放送されたが、視聴率は回を追うごとに下がって来た。
初回は20.3%と大台を突破したが、その後は19%、18%、17%とダダ下がり。
これが他のドラマであれば、制作スタッフは飛び上がって喜ぶ視聴率だが、ドクターXの場合はそうではない、暗雲が立ち込めている。
ありきたりの言い方をすれば、マンネリだが、西田敏行とか遠藤憲一の芝居がアホ臭いというか、漫画というか、全くリアリティーがない。
名門大病院という設定で、あんなアホな医者などいる訳がない。
演出家と脚本の問題ですね。
そしてアホな演出と演技をカバーすべき、米倉涼子のオペシーンが極端に短くなったことが視聴率低下の原因です。見ている者は、「私、失敗しないので」というオペシーンにドラマの緊迫感とスリルを期待するが、その尺が短いとなると、満足度は低くなる。
西田と遠藤、市村正親らのアホ演技など、全く興味はないし。
★韓国LG(金星)
韓国LGとは、金星(ラッキーゴールド)という家電とスマホを作っている財閥大企業で、昔は新興財閥のサムスン(三星)より大きかった。
ところが今回、8月中旬から9月末までにアップル・iPhone11に納入したディスプレイに不良が大量に出て、100万台以上のパネルが廃棄処分になるという。
アップル品質的には、ディスプレイに縦じまが発生し使えないそうな。
7月から日本の韓国向けフッ化水素の輸出が規制された結果、韓国は、「フッ化水素の国産化が成功したニダ、韓国産に切り替えたニダ」と発表した時期ですね。
韓国産フッ化水素を使って、ディスプレイパネルに問題が発生?
この問題は、当初から指摘されていましたね。
日本の高純度フッ化水素を使わないと、品質的に問題が起きると。
ざまあ・・・・(笑)
★韓国の漢陽大教授。
韓国の漢陽大学の韓国系米国人教授が英語で講義中、「慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは民族主義者的な嘘つき」と批判したという。
この教授は、「慰安婦の5~10人の最悪の事例だけを引用し、それを普遍化させたことは間違い。感情論をベースにした議論で、科学的な考察が全くなされていない。また慰安婦の言葉を無条件で信用する訳にはいかない」と自説を述べた。
そしてその結果、授業を聞いていた学生が大学に告発し、大学はこの教授に懲戒警告を行ったという。
これが韓国の現実です、はい。
(じゅうめい)