★森田健作、千葉県知事。
もはや老醜ですね。
ただ、千葉県庁の県官僚にとって都合の良い知事なんです。
なぜ？ 神輿（みこし）は軽い方がいい。
明治学院大中退？
ろくに学校にも行かず中退だからなあ、それに「馬鹿も一心」さんによると、二部夜間だったらしい。
明学は英文科と心理学が売りなんだが、皆、素直な良い子ばかりですよ。
★北海道大の岩谷將（のぶ）教授
ついに中国公安から解放されて昨日１５日、日本に帰国した。
拍手。
朝日と読売は最後まで「北大の４０代の男性教授」と言うばかりで、岩谷教授４２歳とは報道しませんでしたね。
産経が報道してから仕方なくか、朝日は実名で報道したが、岩谷教授への配慮ではなく、習キンペイに対する忖度でしょうね。（笑）
中国は、
「刑法と反スパイ法に違反した疑いで拘束していた男性教授を保釈したアル」
また、「スパイを認め、後悔の念を示したことにより、訓戒した上で、改悛の意を示す書類を提出させたアル」
これが中国のやり方ですね。
問答無用で逮捕拘束し、中国の勝手な罪状でデッチ上げ恫喝する、そして反省文を書かせ、沈黙を守ることを約束させる。
しかしなあ、中国のやり口はゴロツキと同じですよ。
中国の政府機関である社会科学院が岩谷教授に甘い言葉をかけ北京に招待し、９月３日に教授は北京入りしたが、科学院が予約した北京のホテルにいたところを、公安に踏み込まれ教授は拘束された。
そして逮捕の理由は一切開示されなかったから、日本の中国研究者に激震が走ったそうな。
まさに中国共産主義の恐怖ですね。
香港はそれを肌で知っているから、学生を中心にして内乱状態になっている訳です。
さて問題は、なぜ岩谷教授は中国におびき寄せられて逮捕されたのか。
結論を言えば、岩谷教授の中国研究は中国共産党にとって非常に都合が悪いということです、
なぜなら中国共産党による歴史の捏造と歪曲が暴かれることになるから。
岩谷教授は、中国の近現代政治と日中戦史研究が専門ですから、当然に資料を収集し、学術的に分析する訳です。しかしそれは中国にとって非常に都合が悪い。
学術的、科学的に日中戦史を研究されて分析されるのは、中国にとってダメージが大きいということです。
一方、安倍官邸は表立って岩谷教授の逮捕拘束を公表しませんでしたね。
これは安倍官邸の悪手です。
習キンペイの国賓訪問をキャンセルしても、中国と断固対峙すべきでした。
安倍さんと取り巻き連中は、世襲のお坊ちゃまばかりで、仲良しクラブであっても、政治の切所にあっては、ママのスカートの中に隠れて震える人たちばかりだからなあ。（笑）
立憲キムチ党？
韓国と中国様の召使ですから、問題になりません、はい。
★日本ボイコット運動、韓国ネットの反応。
韓国の航空会社、旅行代理店、ユニクロ、ビール不買、日本製品不買について、
反日の結果はむしろ韓国に惨事をもたらした。
韓国は不買によって何か利益を得た二カ？
反日運動は韓国が自分で自分の首を絞めるようなもの。
日本に行く人たちは中国や東南アジアには行かないニダ。
一生を過去に縛られ、空を見上げては旭日旗に似ているから太陽をなくせと叫ぶ病身集団がヘル朝鮮の姿。
（じゅうめい）
