★男女の色恋もつれ。
大分県警は、大分市の会社員の男(21)を監禁で逮捕した。
男は早朝、知り合いの大分市内の女子学生(20)宅を訪れ、包丁を出して、「俺の言うことを何でも聞け」と脅迫し、監禁したという。
粘着テープで女子学生を縛って、何したん?
両足を広げさせ、秘部触診?
医者じゃないんだから、医師法違反じゃない? えっ、そういう問題じゃない?(笑)
まさか男根挿入の儀までは行かなかったと信じたいが、そうであれば強姦ですね。
婦人科へ行ってアフターピルを処方してもらわんと。
一方、栃木県真岡市では、同棲していた女性を殺して自分も自殺した無理心中事件があった。
21歳の女性会社員は上半身を十数カ所刺され、出血多量で死亡、室内には29歳の男が胸に包丁を刺して死んでいたという。
二人は最近まで同棲していたそうな。
男女の色恋もつれは、永遠になくならない、ということか。
★自民党の河井克行・衆院議員(56)と妻で参院議員の案里さん。
マムシの文春がスクープ、
妻・案里さんの参院選での公選法違反がバレて、夫の河井さんが法務大臣を辞任したが、法務大臣在任中に、悪質なスピード違反を秘書にやらせていたという。
河井法務大臣は、広島県内を移動していた際、秘書に急ぐように指示し、80キロ制限の道路を、60キロオーバーの140キロで走らせたという。
50キロ以上のオーバーは、一発免停で、100万円以下の罰金、6カ月の懲役ですよ。
ところが、そのスピード違反時には、何と広島県警が警護についていて、140キロで走る河井大臣の車を追いかけつつ、河井事務所に注意する電話を入れたのみで、スピード違反を検挙しなかった。
相手が法務大臣であっても、ありえないですね。
現行犯で即検挙です。
その時の広島県警の対応は電話で、「広島県警より、河井大臣の車が現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません」と事務所に注意しただけだった。
広島県警といえば、例の8千万円を署内で盗んだ犯人の警官を突きとめていながら発表していないし、法令法規を遵守する気持ちがない組織なんだな。
なお、前に本ブログでも取り上げたが、その犯人の警官は自殺しましたね。
この事件は今も迷宮扱いになっているが、広島県警は犯行直後には犯人の目星はつけていたんです。そして追い詰められた犯人の現職警官は死を選んだということです。
★燃える香港。
香港警察はデモ学生に対して簡単に拳銃を発砲して重傷を負わせているが、あれが日本だったら、大臣で国家公安委員長の武田良太と警察庁長官のクビが飛びますね。
習キンペイ恐るべし。
来春の日本国賓訪問まで失脚しないで延命できるかな。
★パックンことパトリック・ハーラン(米国人)
昨日、11月11日、パックンがフジテレビ、夕方の加藤綾子のニュース番組に出てましたね。
今年の9月、BS・TBSテレビでのパックンの発言、
「日本はホロコーストをやったドイツと同じ。韓国が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ。禁止するのが日本人のおもてなしだ」
バカ言ってんじゃないよ。
日本はナチスのユダヤ人虐殺と同じ?
こんな発言、決して許されません。(キリッ)
フジ加藤綾子のニュース番組のスポンサーは、
永谷園: お問い合わせ電話 0120-919-454
武田製薬アリナミン(ヘルスケア)、電話(代表)03-6212-8501
★韓国ムン君、安倍さんとのソファ事件、その後。
韓国に帰国したムン君、
盗人猛々しいとか、李舜臣の12隻で日本を破ったとか、二度と日本に負けないとか、大統領が反日感情を煽り、国民を戦わせておきながら、自分はアベに卑屈な姿勢でソファに座って話をしようとした。
だが、韓国に戻ってきたムン君、また反日発言を連発する韓国の大統領です。
(じゅうめい)