★沢尻エリカ (33歳)
これで女優生命は終了ですね。
少し早いが、未来日記を書けば、AVポルノ女優か、新宿か熱海のストリップ劇場で秘部御開帳の儀をやって糊口を凌ぐしかないのではないか。
まあ、そん時は見に行くでェ~(笑)
「別に女優」のエリカ様、来年1月から始まるNHK大河の戦国ドラマ、「麒麟がくる」では初回から出演している準主役なんだが。
撮影は既に終わっているけど、NHKはどうするのかな。
当然にエリカ様を降ろし、撮り直しでしょうね。
今やっている「いだてん」ではピエール瀧が麻薬コカインの常習者だったことがバレて逮捕されたが、NHKはキャストの麻薬スキャンダルに苦しめられている。
ただ、冷静に見れば、ピエール瀧もエリカ様も、日頃の言動は尋常ではなかったから、NHKのキャスティングの甘さとしか言いようがない。
つまり編成とプロデューサーの責任です。
エリカ様の役どころは、マムシの斎藤道三の娘(濃姫)であるが、衣装を着たエリカ様を見ると、オバ姫になっていて、どうみても初々しいお姫様には見えなかった。
実年齢は33歳であるし、他の映画では娘役ではなく、母親役で出ているエリカ様だから、お姫様役は無理があった。そこにもNHKのキャスティングのまずさがある。
エリカ様の代役は、個人的には次の若手美人さんを推薦したい。
山本美月
山本舞香
偶然、山本姓ですが、この御二方、清楚系でありながら、なかなかのセクシー美人ですよ。(笑)
さて、MDMAとはエクスタシー(恍惚)とも呼ばれ、セックス快楽用に使われるそうな。
しかし副作用は、強い幻覚と幻聴、精神障害を引き起こし死に至るという。
これを服用すればセックスの恍惚感が10倍にもなるという。
私は経験ないので、あくまでも人の話です、はい。
一方、MDMAの有名なスキャンダルでは、有名俳優でイケメンのMOと元総理の息子が六本木ヒルズのマンションに銀座の美人ホステスを呼んで、MDMAセックスパーティーをやった結果、その最中に美人ホステスが麻薬ショックで死亡した事件がありました。
その事件で問題になったのはMDMAを使用したことを隠蔽するために、麻薬で痙攣しショック状態に陥った美人ホステスを救命せず、そのまま放置して死なせてしまったことです。
しかも、そのパーティーを開いた俳優のMOは証拠隠滅をはかり、逃亡してしまった。
ちなみにMOは芸能界追放、元総理の息子は首を吊って自殺しました。
また、死亡した美人ホステスの実家は岐阜にあり、取材した文春の記者によると、貧しい家だったそうです。応対してくれた父親は、東京から来たと言うと日焼けした畳に上げてくれたという。何か哀れですね。
さて、11月16日、桜田門は目黒の碑文谷にあるエリカ様のマンションをガサ入れした。
そしてMDMAはエリカ様のアクセサリーケースの中から発見され、しかも外装は風邪薬のカプセルだったそうな。
この事件の発端?
密告です。
★オレオレ詐欺。
フィリッピンで日本人36人が日本に電話をかけてオレオレ詐欺?
主犯の一条(男)が逮捕されたが、写真を見ると、いかにも闇の人間というツラ構えをしてますね。(笑)
しかしなあ、いつも思うことは、何十年とオレオレ詐欺(特殊詐欺)がテレビや新聞で報道されているのに、いまだに無くならないどころか、100億円単位のビッグビジネスになっている。
日本人は底抜けのお人好しなのか、バカなのか。
ある意味、それで経済が回っているという説もあるのだが。(笑)
★韓国、フッ化水素。
国産化に成功したと伝えられていた韓国産フッ化水素は、純度が低く使用に耐えられるものではなかったという。
この失敗で大量のディスプレイ不良品(100万枚以上)がLGやサムスンで発生し、廃棄処分になり、アップル・スマホの生産計画に支障が出ているという。
サムスンのスマホやカメラの設計では、多くの日本人技術者が働いているんだけど、材料も日本製じゃないと、うまくいかないという証明ですね。
朝鮮人がうまくやれることはキムチ漬けと、ハサミを使ってコンロの上でカルビを切ることだけ?(笑)
(じゅうめい)