★4月に総理が新宿御苑で開く「桜を見る会」
税金を使ってこういう会が開かれるのは悪いこととは思わないが、物事には「節度」というものがある。
安倍官邸の見解は、
「各界で功績・功労のあった方々を招き、日頃のご苦労を慰労し、親しく懇談する公的行事」とするが、その中で、何でこんなのが招待されたん?という芸能人を挙げて見ると、
ドンだけのイッコー(男根ついたオバサン)
梅宮アンナ
反日のパックン
デブ女(メイプル合金)
小峠、スキンヘッドのお笑い芸人
有名キャバ嬢
こんなのに我々の血税を使ったらアカンやろ。
★立教と慶應を叱る。
11月10日、世田谷ハーフマラソンが行われたが、立教も慶應も出場しなかった。
箱根の有力校である東海、青山、駒澤、東洋、国学院、明治、中央大などは選手が大挙して出たが、立教と慶應は一人も参加せず。
例外は早稲田が出なかったが、箱根の権利を取り、全日本6位であったから、調整に入ったのだろう。
しかし、箱根プロジェクトを掲げた立教と慶應は自信がなかったのか、白旗降参とはガッツがない。
★法令法規を守らない広島県警。
昨日の河井法務大臣の140キロスピード違反を書いていて思い出したのが、広島中央署で現金8500万円が盗まれた事件。
実は、広島県警の初動捜査ですぐに犯人は浮かび上がったという。
だから犯人逮捕に自信はあったが、困ったことにホシは33歳の刑事だった。
① 盗難のあった時間帯は深夜で、当直者はその刑事だった。
② 金庫にその刑事の指紋が付着していた。(刑事は会計課内立入禁止)
③ その刑事の身辺調査をすると数千万円の借金があったが、盗難後、すべて完済された。
④ ところが盗難後、その刑事は若くて頑健だったが、体調不良を理由に休職。
⑤ そして広島県警は捜査令状を取って、刑事の自宅をガサ入れした。
ところが、県警上層部から、「もっと物的証拠をつかめ。現金を押さえろ」の指示で、捜査は硬直、そして迷宮入りになった。
結果、2017年9月、その刑事は自宅で睡眠薬を大量に飲み、自殺。
一方、この事件には謎が多い。
自殺した刑事は複数の同僚から数千万円の借金をしていたのだが、そんな高額のカネを一介の若手刑事に貸すだろうか。不思議だ。
また、この自殺した刑事は、逆に1300万円の詐欺事件の一味として警察からマークされてもいた。
文春の記者はこう漏らす、「広島中央署内でネズミ講、あるいは詐欺まがいの投資勧誘が行われていた疑いが濃厚である」と。
★朝日新聞の愚。
中国と韓国が靖国参拝を批判するのは内政干渉か、と朝日新聞。
靖国参拝については日本の国内問題であり、それについて、中国、韓国がとやかく言うのは内政干渉だと批判する向きもあるが、靖国問題はアジアの問題でもあるということが理解できる。
どう理解できるのか、チンプンカンプン。
韓国と中国の靖国批判は、日本を非難する為の政治プロパガンダであり、高尚な理念に基づいた批判でないことは明白。
韓国と中国の内政干渉を支持する朝日新聞はどこの国の新聞か。
★日韓断交。
日韓断交を主張する者に在日朝鮮人が多いのは、なぜか、
真の日韓友好が始まれば、一番困るのは北朝鮮だからだろう。
私は日韓友好派です、はい。
断交など出来る訳がない、戦争でもしない限り。
但しその前に、今の韓国を叩き潰し、焦土の中から新芽が育つことを期待したい。
(じゅうめい)