いよいよ大学受験シーズンの天王山、１２月も中旬を迎えます。
さて、河合塾、全国私大、最新偏差値ランキング。
２０２２年版（２０２１年６月２１日発表）
河合塾は全国展開しており、東京で８６校舎、神奈川５３校舎、埼玉２２校舎を有し、日々、受験生の為の羅針盤になっています。
慶應と早稲田は不動のツートップ。
１０年前に比べると、上智は慶應に肉迫、明治は右肩上がり、青学は都心回帰で急上昇、立教がその分食われ、法政、中央は手堅い。
一方、学習院の退潮傾向は否めない。
そして東京圏の有力大は関西の関関同立を引き離し始めている。
（平均偏差値）
１位 早稲田 ６９．２
２位 慶應 ６７．０
３位 上智 ６６．５
４位 明治 ６３．９
５位 青山学院 ６２．８
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⑥同志社 ６２．６ （関西）
⑦立教 ６２．５
⑧法政 ６１．５
⑨中央 ６０．３
⑩学習院 ５８．０
⑪関西学院
平均偏差値とは、国際系、法、経済、経営、社会、総合系、文学、理工の偏差値を合計した平均値 （医、スポーツ系は含まず）
