★悪魔の看護婦
看護婦の赤間恵美が事件当日、施設内で不審な行動をしているのを職員が目撃し、別の職員が問いただしたところ、赤間恵美は即、「辞めます」と退職を申し出て、勤務時間が終わる前にそのままホームを立ち去ったという。
実は、今回の注射器殺人事件以外にも不審死が数件あるという。
ということは、この悪魔の看護婦はマークされていたということですね。
勤務時間中に則退職とは、異常としか言いようがない。
悪魔の看護婦は実在する。
これまで、仲良し看護婦グループが共謀して夫に毒を持って保険金を搾取した事件。
病院で消毒剤を点滴に入れて何人(一説では十数人)も殺害した横浜の事件。
仙台で患者の点滴に筋弛緩剤を入れて何人も殺した男性看護師。
これ以外にも病院で老女を何人も殺した看護婦など、悪魔の事件簿は存在する。
免許を獲得した看護婦の卒業の時のセレモニーは、ナイチンゲールの誓詞を唱えるのだが、その誓詞には、「決して毒を盛らないこと」とある。
ということは、古今東西、昔から看護師は人を殺す悪魔の顔を持っているということか。
注:
茨城県古河市の介護老人ホーム「けやきの舎」で、注射器で血管に空気を注入した殺人事件。
★外交ボイコット。
米国、英国、そしてオーストラリアに続きカナダも北京五輪の外交ボイコットを表明した。
それに対して中国政府は、「代償を支払うことになるだろう」と警告した。
日本も外交ボイコットをやるべきだが、岸田さんとガマガエルの顔を持つ林さんでは無理だろうなあ。
賢いやり方は、沈黙は金なり。
★女子児童を襲撃した17歳の少年。
群馬県大泉町で下校中の女子児童(小学4年)が刃物を持った少年(17)に襲われた事件で、現行犯逮捕された少年は、「人を殺したかったニダ。残酷なことをしたかったニダ」
この邑楽郡大泉町という町は、ブラジル人が大挙して住んでいる町で、仕事をせずに生活保護を受けて生活している外国人が多い。
外国人が多くなるとこういう事件が多くなる。
さて、女児と一緒に下校していた同級生の女児は事件が起きると、防犯ブザーを鳴らしながら近隣宅のインターホンを押して助けを求め、通行人の男性4人が少年を少女から引き離したという。
こういう不良は石で頭をぶん殴ってやればいい。
相手が死んでも正当防衛になる。
(じゅうめい)