★アメリカ企業の簡単なクビ通告。
アメリカで、住宅ローン融資会社（Better）の最高経営責任者が、オンライン会議で従業員900人を一斉にクビ通告をしたという。
CEOはヴィシャル・ガーグという人物だが、インド系なんだな。
インドは今も厳格なカースト制度（階級社会）を保持しているから、非常に冷酷と言わざるを得ない。
しかもＣＥＯはズーム会議で、「この会議に呼ばれたあなたは解雇される不運なグループだ」とアッケラカンと告げたから非情そのもの。
しかしなあ、クリスマスを目前にしての解雇に、アメリカですら「冷たい」、「残酷だ」という非難を浴びているという。
問題は会社に残った人たちは恐怖を覚え、会社への忠誠心を失うということ。
そして優秀な新人は敬遠する。
★韓国の世論調査、
来年３月の大統領選候補の支持率は、与党の李ナントカが３７％で、野党の元検事総長ユン・ナントカが４４％とリードしているという。
まあ、どっちが勝っても、反日に変わりはないが。
そして、ムン大統領の支持率も４０・５％と最低ラインになり、不支持率が何と５６・８％と上昇し、レイムダック化が進んでいる。
野党のユンが勝てば、ムンさん逮捕投獄かな。
パックネは５０３号室でいまだに拘留されているから、その隣の独居房５０４号を予約しておけばいい。
★韓国、感染爆発の恐怖。
一日の新規感染者数が１２月7日、初めて7000人を突破し7175人を記録したという。
この原因は、ワクチン処方の指示に従わず、１次と２次の接種を２～３か月にしたから抗体が出来にくくなったということであり、韓国ＳＫで製造したアストラゼネカは水ワクチンであったという疑惑が拭いきれない。
なぜなら韓国ＳＫはアストラゼネカから技術指導を受けて製造した訳ではなく、単に紙のレシピを渡されただけで製造した訳で、ノウハウを知らないから正しいワクチンを作れたかどうか怪しい。
また、安く早く作るために生理食塩水で薄めたという疑惑も拭い切れない。
朝鮮人はそういう人たちです。
（じゅうめい）
