武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

松坂大輔とイチロー、感動のシーン。 

2021年12月05日 | スポ―ツ

★松坂大輔とイチロー

松坂大輔の引退式で、それまでビデオメッセージでイチローが挨拶していたが、突然、球場がざわつき始め、大輔は何が起きたかと振り向けば、手に花束を持ったイチローが大輔のもとにやって来るではないか。
そして二人はがっちり握手、頭を下げる大輔、そしてイチローは大輔に言葉をかけ、大輔の身体をポンと叩くと去って行った。
感動のシーンでした。

 

松坂大輔といえば、1998年、横浜高校三年の夏の甲子園準決勝、対明徳義塾、前日まで連投と17回投げ切り、激闘に激闘を重ね、もはや投げられないと右腕にガムテープを巻いてレフトを守っていたが、9回表4対6で負けていた時、大輔はガムテープをはずして、マウンドに向かったのは最高に痺れたシーンでした。
満員の甲子園はどよめき、歓喜の嵐だった。
そして9回表0点に抑えると、9回裏、2点差を逆転しサヨナラ勝利をもぎ取ったことは今も甲子園の伝説になっている。

 

★安倍晋三と中国習チンペイ。

中国の毒コブラのような体質は、ゴロツキそのもの。

「中国の核心的利益に挑戦すれば、必ず頭を割られて血を流すアル」と安倍さんを恫喝した。
日本の元総理大臣に対して無礼千万ですね。

安倍さん、「台湾有事は日本の有事であり日米同盟の有事」という発言、つまり、習チンペイが台湾を攻撃すれば、米国と日本が軍事介入すると中国を牽制した。

かかって来いや、習チンペイ。


(じゅうめい)


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