★岸田指令。
昨日、オミクロンの濃厚接触者まで受験不可にするとは、文科省、トチ狂ったかと述べたが、岸田さん、即対応し、別室受験などの対策を取るよう文科省に指示を出したという。
しかしなあ、最近の官僚は相当劣化しているということか。
今の所、オミクロンは以前の風邪のようなもの、ということに落ち着きつつあるのだが。
ただ、警戒するに越したことはないが、受験不可とはやり過ぎ。
★韓国の新聞
韓国の中央日報に、「対立の裏で手を握るアメリカとフランス、日韓はなぜ国益中心になれないのか」という記事を載せた。
つまり、日韓はなぜ手を握ることが出来ないのか、という内容の記事だが、いつものこととは言え、学校を優秀な成績で卒業して大手新聞の中央日報に就職したのだろうが、余りにもお粗末。
インテリがこうであるのだから韓国大衆など案山子(かかし)と同じ。
つまり脳がない。
日韓問題の本質は、交わした約束を守れ、交通信号を守れと同じレベルなのだ。
交通信号を守らなければ事故が起きる、韓国人はその基本的なことが出来ないから、いつも日本と衝突してばかりいるのだ。
韓国朝鮮人は、奴婢社会から近代社会を経験せずに、いきなり現代社会に放り込まれたから、猿人が交通信号を守らずに車を運転するようなもの。
だから、いつも事故を起こす。
★韓国人のデッチ上げ体質。
2018年、ソウル大学の教授チームが、「慰安婦を虐殺した証拠がこれだ」と、映像を公開した。
映像には、大勢の裸の遺体が写っていた。そして性器の部分はモザイクが掛けられており性別が分からなかった。だが、その映像のオリジナルを確認したところ、遺体は女ではなく男だった。
そしてその映像は米軍が撮影したものだった。
ソウル大の教授チームが公開した19秒の映像は、実は第2次世界大戦中の1944年9月15日、米軍と中国国民党軍が中国雲南省のある地域を占領した際に、米軍が撮影した映像だった。
米国立文書管理庁は、映像とともに映像を説明した資料も公開しているが、資料によると、ソウル大教授チームが慰安婦と主張した遺体は日本人兵士で、中国人が死亡した日本兵から靴下をはがしているシーンと説明されている。
韓国朝鮮人は、例えそれがインテリチームであったとしても、嘘と捏造で証拠をデッチ上げて、平気な顔をしているから日本人は油断してはいけません。
そして、それは嘘ではないかと問い詰めると、恥じ入るどころか、むしろ逆切れするから性質(たち)が悪い。
だから韓国朝鮮人は蛇蝎の如く、と言われる。
(じゅうめい)