★英国リバプールのG7、外務大臣会議。
ロシアのウクライナ軍事侵攻と中国の台湾進攻問題を主要議題に英国がG7の外務大臣を招集したが、同時に韓国の外務大臣も招待した。
英国の外務大臣は女性だが、この女性大臣、国際関係がよく分かっていない外務大臣ですね。
というのは、G7外相会議は、北朝鮮のミサイル挑発を非難し、完全な核放棄を確認したが、その一方で韓国のチョン外務大臣は、北朝鮮との終戦宣言に対する支持を訴えたのだから、トンチンカン。
このチグハグ感、つまり英国の女性外務大臣は世界情勢が分かっていない。
勉強不足なんだな。
G7は北を非難したが、その一方で韓国は北を擁護とは、G7のアピール度が薄まる。
★10万円給付。
岸田さん、「クーポンではなく、年内に現金での10万円一括給付も可能」と表明した。
そして先走り支払いでも政府が追って補填するとな。
初めからそう言っていれば良かったが、クーポンでは960億円の事務経費がかかると非難され、世論に押されて態度を変えてしまった。
それを柔軟というのか、ぶれたと言うのか、
★堀内詔子(のりこ、56歳)
ワクチン大臣。
自民党衆院議員、山梨2区、当選4回
学習院大学文学部卒
自民党加藤派(故人)の重鎮だった故・堀内光雄は義父。
昨日の国会で、「ワクチン接種希望者はファイザーかモデルナかの選択をできるのか」という質問に答えられなかった堀内さん。
質問者は、小学生の子供に聞くように分かりやすく質問していたが、堀内さん、シドロモドロ、そして最後は厚労大臣が「選択可能」と答えていたが、それも違うんだな。
なぜならワクチンの確保量が異なるから、そんな簡単に選択できる訳がない。
ラーメン屋に行って、醤油が良いのか、味噌が良いのかという問題ではない。
堀内おばさんも頭が回らない、模範解答は、「量の確保の問題もあるので、一概に選択可能とは言えない。そこは医学的に問題ない方法を取るので政府に任せて欲しい」と答弁すればいい。
高い歳費(給料)を貰っているのだから、少しは頭を使えということ。
★ユーチューバー、ガブリエルが米国で発信。
韓国は、いまだに石器時代に生きているような社会で人種差別が激しい。
特に黒人や東南アジアに対する人種差別がひどい。
また、韓国女性の35%が金銭を対価とする売春をやっているし、80%以上の韓国女性は整形手術を受けている。
まあ、韓国では売春婦が神様と崇められる国だからなあ。
つまり売春婦大国であり、整形大国なのです。
(じゅうめい)