★習オミクロンと日本入国
日本に到着する国際線の新規予約を12月末まで止めた、までは良かったが、日本人と外国人永住者は例外とするという。
但し、日本到着後、出発国によって異なるが相応の隔離処置となる。
また、既に予約済みの場合はキャンセルされない。
これじゃ、頭隠して尻隠さず、なんだな。
日本入国禁止の意味がない。
たった1カ月の入国禁止なんだから、そこは我慢して貰わないと。
やっぱり、岸田さんは昼行燈(役立たず)か。
なお、JALとANAを含めた50社以上のキャリアが日本政府の要請に応じて、原則、新規予約を止めたという。
★京都大の霊長類研究所解体(愛知県犬山市)
京大の霊長類研が今年度末で解体され、別組織に改編されるという。
その理由は、総額11億円を超える研究費の巨額不正問題があったからだが、その不正を主導し、関わった京大のクズは、
松沢哲郎 (特別教授)
友永雅己 (教授)
平田聡 (教授)
森村成樹 (准教授)
こいつらは京大と学会放逐ですね。
なお、京大が作成した不正に関する正式調査報告書を読むと、上記4名のクズが不正を行ったと記載されている。これらは我々の血税ですから、個人の財産を処分して返還してもらわないと。
★日大の闇。
週刊文春がスクープ、
田中理事長と司組長の2ショット写真掲載。
2005年、山口組六代目で泣く子も黙る弘道会の司組長は、拳銃不法所持について長い裁判を戦っていた。そして最高裁で有罪が確定するが、その過程で司組長を擁護する意見書が提出された。
その擁護書を書いたのが、何と憲法学者で慶応大学の小林節教授(当時)だった。
現在、慶應の名誉教授。
その仲をとって段取りをしたのが日大の田中理事長だったという。
田中理事長は面識のあった小林節教授を銀座の高級しゃぶしゃぶ店に招待した。
そこで待っていたのは弘道会の若頭、髙山だった。そして小林教授に組長擁護書の作成を依頼したという。
(じゅうめい)