★中国人留学生はスパイ
中国人民解放軍の指示で、日本製の企業用ウイルス対策ソフトを不正に購入しようとしたとして桜田門公安部は中国人の元留学生、王建彬(おうけんりん、36歳)の逮捕状を取ったが、王はすでに中国に帰国している。
日本のダメなところは、この王という中国人を任意で事情聴取しておきながら、拘束せず、その間、王は隙を見て出国してしまった。
今さら、国際刑事警察(ICPO)に国際手配を要請するといっても何のインパクトもない。
これが中国だったら、スパイ罪で即拘束、形だけの裁判にかけて、10年の懲役になる。
日本にはスパイ防止法がないから、詐欺罪などとチンケな罪にしか問うことが出来ない。
このスパイの背後には、中国人民解放軍(中国の正規軍)がいて、そのサイバー攻撃部隊「61419部隊」がスパイ指令を出しているのです。
★カナダのトルドー首相
G7自由陣営は、一致団結して中国に対して共同戦線を張る必要があると訴えた。
「中国は非常にずる賢く、威圧的な国だ。G7は団結し、中国に対し毅然とした態度を取る必要がある」
一方、中国政府は、「中国を誤解している。中国はそのような威圧的な外交を行ったことはないアル」
中国の本質は、共産党独裁の恐怖国家であり、悪の枢軸であることは間違いありません。
★ソウル大の教授チーム
先日、本ブログで、韓国ソウル大の教授チームが、慰安婦を惨殺したという当時撮影された映像を証拠として公開したことを伝えたが、実はその映像は嘘。
実は、1944年、米軍が撮影したもので、日本軍兵士の遺体集積所を撮影したものだった。
その映像は米国の国立戦争資料館が説明資料付きで保存しているもので、一見してそれらの裸の遺体は男たちであって、説明には日本軍兵士の遺体と付記されている。
しかし、ソウル大はその性器にモザイクをかけて性別を分からなくして、「これは慰安婦を虐殺した証拠映像であるニダ」と公開した。
だが、モザイクをかける前に、オリジナル映像と説明資料を見ている訳で、ソウル大慰安婦研究チームは、それらは日本軍兵士の裸の遺体だと分かっていたはず。
それにも関わらず、「慰安婦の虐殺映像ニダ」と平気で嘘をつくのだから、韓国人は底なしに恐ろしい人たちです。決して油断してはいけません。
韓国人の辞書には、「正直、誠実、科学的な事実」という言葉はありません。
★韓国、大統領選の与党候補、李ナントカ。
12月27日、ソウルにいる相星日本大使と面会し、岸田総理との会談を要請したという。
会談を要望するなら、大統領になってからが当たり前。
候補者の段階で一国の宰相に会談を求めるとは常識もない。
一方、岸田さんは12月28日、「約束を守らない国とは、どんな議論をしても意味がない」
(じゅうめい)