★精子を得る為に見知らぬ男とセックスした日本人主婦。
つい先日、本ブログで取り上げたが、損害賠償と慰謝料３億３千万円を求めて東京地裁に訴えた日本人主婦。
相手は日本人ではなく学歴と国籍詐称の中国人だった。
中国人は京大卒の日本人で独身であると述べたが、すべて嘘。
冷静に考えると、３億３千万円の請求は認められないだろう。
女性は正式な精子ドナーの契約手続きを取っていない。
ただ相手の男とセックスして妊娠し、子供を産むという犬猫方式であり、最低限、相手の戸籍謄本と卒業証明書を確認していない。
つまり常識的なチェック義務を果たしていない。
そして、女性には夫と子供１人がいるにも関わらず、精子ドナーというより実際に１０回ほどもセックスをして妊娠出産したということは、女性もセックスの快楽に浸ったのではないか、さらに悪質なのは、自分が産んだ子供であるにも関わらず、育児放棄して児童養護施設に預けているという事実は、人として責められても仕方がない。
精子ドナーによる試験管ベビーという方法は、男性から精子の提供を受け、容器の中で精子と卵子を結合させ、その受精卵を子宮に挿入し付着させるという不妊治療であって、事の是非はともかく、それは科学であり、それを仕切る医療管理者が存在し、関係当事者が皆納得して契約することなのです。
それを犬猫じゃあるまいし、どこかのラブホテルでまぐわって性戯を楽しみ、妊娠するという方法は単なる快楽を目的にしたセックスではなかったか、だから自分が産んだ子供を児童施設に預けることができるのではないか。
要するに、動機が不純で淫乱なんだな。
★朝鮮学校と在日韓国朝鮮人
朝鮮学校を応援している日本の知識人に聞いてみたい。
「あなたのお子さんや孫を朝鮮学校に通わせてみたらどうか？」と。
日本に住む韓国人ジャーナリストが、在日朝鮮人の知人に、「君の子供を朝鮮学校に入れたいか」と聞いたところ、返事は、「お前、頭大丈夫か？ １ミリも考えることなどできない。日本の学校に決まっている」だった。
だったら韓国学校はどうかと聞くと、「あそこは日本に住む韓国人駐在員の子供が行くところで、仮に在日の私の子供を入れたら、いじめと虐待で子供が死ぬ」
（じゅうめい）
