★オミクロン
欧米ではオミクロンをインフルエンザ(従来のフルー、風邪)認定をし始めているのではないのか。
現時点では警戒することに越したことはないが、せいぜい2月末までだろう。
それまでにオミクロンの分析をやり、方針を決め、「あばよ、武漢コロナ」と言いたいものだ。
★北京五輪とスマホ
いよいよ2月4日に北京五輪が開幕するが、五輪に出場する選手に対し、欧米の五輪委員会はスマホとパソコンを中国に持ち込まないようアドバイスした。
その理由とは、中国では個人の電子機器から情報を抜き取るスパイ行為が考えられるからパソコンとスマホを持ち込むなということ。
それに対して中国は顔真っ赤にして、「中国をバカにするな」
この問題の本質は、中国が情報を抜き取るかどうかの問題ではなく、欧米先進国は中国を信用しておらず、そのように見ているということですね。
つまり、平たく言えば、「中国は悪の帝国であるから信用できない」
電子機器を中国に持ち込まないようにアドバイスした国は、
米国、英国、オランダ、ベルギーなど。
しかし、スマホやパソコンがないと選手とスタッフは困るので、別に五輪用としてスマホとパソコンを貸し出すという。
習チンペイさん、メンツ丸潰れ。
★日本と韓国の断絶。
韓国でアンケート調査、
韓国が信頼する国1位は米国で、最も信頼しない国は中国と日本。
また、「韓国が協力すべき国はどこ?」
米国 69%、中国 6% 北朝鮮6%、日本 1%
日本1%ということは、ゼロと同じです。
しかし、共産主義で独裁国家の中国と、いまだに古代に生きているような恐怖国家である北朝鮮を評価している韓国人とは仲良く出来る訳などない、ということです。
(じゅうめい)