★大学共通テスト、カンニング
バカなことをやったもんだ。
スマホでやりとりしているから誰がやったかすぐに特定される。
何の利益ももたらさないばかりか、受験失格、偽計業務妨害罪で懲役3年に処せられる。
共通テストの世界史の問題で、スマホとWi-Fiで連動したペン型カメラ(3万円)を使って問題の画像20枚を東大生に送り、東大生は受験生へスマホで解答を送り返していたという。
この受験生は高校2年の女子生徒を名乗っているが、共テの現場にいる以上、高3年か浪人だろう。
ただ、映像に映っている指を見ると犯人は女性ですね。
★伊藤詩織
元TBS記者の山口敬之から強姦されたとして、慰謝料1100万円の損害賠償を求めた裁判で、東京高裁は山口敬之に332万円の賠償金を伊藤詩織に支払うように命じた。(一審の地裁は330万円だったが、高裁は増額した)
ということは、権威ある公的機関が山口敬之は伊藤詩織を強姦したと認めた訳だ。
それも一審と控訴審で認めた訳だから、山口敬之のダメージは大きい。
山口敬之:慶應大経済卒。
★デート・レイプ・ドラッグ(date rape drug)
デートレイプドラッグとは、デート中に女性の飲み物に睡眠薬や麻酔薬を入れ、女性の意識や抵抗力を奪って強姦する方法。
代表的なレイプドラッグは、睡眠導入剤の「ロヒプノール」、そして麻酔薬に使われる「ケタミン」であり、ケタミンは麻酔薬でありながら、意識喪失下でも自立呼吸を妨げないというメリットがある。
「ロヒプノール」であればコップ1杯のビールに一錠入れれば記憶や意識がなくなる。
「ケタミン」の場合、もっと少量で効く。
アルコールと一緒に飲むと効果が増強する。
そして欧米ではデートレイプドラッグで、レイプ(強姦)される被害が後を絶たないのです。
そして日本でもレイプドラッグの手口で女性を強姦した私大医学部付属病院の医師二人が逮捕されたことは記憶に新しい。
★デートレイプドラッグの対策。
英国のクラブ(ディスコ)の女性用トイレに自販機が置いてあるという。
コンドームに並んで販売されているのが試験紙だ。
この試験紙は、1袋5枚入り、価格は約710円で、睡眠導入剤やケタミンが飲み物に入っているかどうかをチェックするものだという。
使い方は簡単、飲み物の中身を数滴、試験紙に垂らし、紙の色が変わったら「クロ」。
カナダやドイツにも同じような自販機が女性用トイレにあるという。
日本の女性は気を付けた方がいい。
特に韓国は危険です。
★韓国の日本文化センター、放火
1月23日、ソウルにある日本文化センターが放火されたが、警備員によって消火されたという。
火災発生時、センターは休館日で鍵がかかっており、職員は出勤していなかった。
韓国ネットの反応、
被害が少ない。やり直し、もっと派手に火を付けろ。
再び放火するのが正しいニダ。
日本は不倶戴天の敵ニダ。
これが朝鮮人の反応です。
(じゅうめい)