★内密出産
熊本市の慈恵病院で一部の病院職員のみに身元を明かし匿名で出産する「内密出産」が行われたという。
出産したのは19歳の女Kで名前や住所などを秘密にしたまま12月出産した。
「親や周囲に妊娠・出産したことを知られたくなかったニダ」とな。
自分勝手な女だな。
19歳で高校中退、そして男とセックスの快楽にはまり子供が出来たが、メールで慈恵病院に連絡を取り、「妊娠し腹が大きくなって来たニダ。どうにかして貰いたいニダ」と連絡し、慈恵病院は秘密出産を受け入れたという。
当初、19歳の女Kは自分の名前も住所も教えないと言い張ったそうだが、それでは犬猫の出産と同じ、ましてやカネも払うつもりもないのだから、何をか言わんや。
これは法的には、役所は出生届の受理はできませんよ、犬猫じゃあるまいし。
だからこの生まれた赤ちゃんは戸籍のない子供になってしまう。
学校にも行けない。社会保障も受けられない。まるで透明人間。
そもそも、男とセックスするなら避妊という方法があるだろうに。
コンドームは安いし、コンビニで売っている。
他方、ピルはカネがかかるし、こういうだらしない女は産婦人科には行かないだろうし、猿と同じでセックスだけを楽しんで、あとは知らんわ、ということだろうなあ。
★中国の魔手。
中国が外国の優秀な科学者を招へいする「千人計画」に参加したにもかかわらず、その事実を米国当局に隠していたハーバード大のリーバー教授(62)に対し、アメリカ連邦裁判所の陪審は12月有罪を評決した。これを受け裁判所は実際の量刑を言い渡す。
研究費の返還命令と罰金、そして相当の懲役刑になると見られる。
ハーバード大学で化学生物学科長を務めていたリーバー教授は2011年に中国・武漢理工大学との共同プロジェクトに参加し、3年にわたり「千人計画」のメンバーとして毎月約570万円の報酬と約1700万円の研究費用を受け取っていながらそれを隠し、リーバー教授は米国政府から約1億7000万円の研究費を受け取っていたという。
中国の「千人計画」は、軍事技術を含む最先端技術の獲得の為に、海外から優秀な研究者を中国に呼び寄せ、「核技術、有人宇宙飛行、衛星ナビ・システム、軍事技術、バイオ兵器などの技術を得たとされる。
ということはバイオ兵器である武漢コロナウイルス研究に関わっていたか、ウイルス培養テクノロジーを伝授していた可能性もる。
問題は日本、
日本も、中国の軍事研究や最新技術研究に参加、協力する科学者を取り締まる「スパイ防止法」などの法律を設けることが急務です。
世界は甘いチョコレートで出来ている訳ではない。
(じゅうめい)