★中国とロシアのゴロツキ連合軍。
9月3日、ロシア海軍の軍艦3隻と中国海軍のミサイル駆逐艦3隻の計6隻が北海道沖の日本海で機関銃の実弾射撃を行ったという。
実弾射撃とは威嚇プラス日本に対する挑発だな。
世界で仮想敵と見做す国の周辺海域で実弾射撃をするのは、中国とロシアだけだろう。この場合、仮想敵とは言わずと知れた日本だ。
日本も中国やロシア海域で報復の軍事演習をやる必要はないが、こういう問題を国内外で発信して、中国・ロシアの蛮行を世界に知らしめる必要がある。
平和ボケしていては、日本もウクライナのようになるぞ。
中国軍とロシア軍に蹂躙され、都市と町は廃墟になり、女性は強姦され、男は虐殺され、店は強奪され、日本人は逃げ惑うはめになる。
★大阪高槻、1億5千万円の保険金目当て殺人事件。
養子縁組の書類は、犯人の高井凛(旧姓・松田)の実父と妻の署名捺印は偽造であったが、養母になる高井直子さんの署名は本物だったという。
つまり養母は養子縁組を承諾していたのだ。
養子縁組は、オールドミスの最後の心の拠り所だったのだろう。
それを考えると、結束バンドで両手を縛られ風呂場で溺死させられた54歳の直子さんは死んでも死に切れなかっただろう。
犯人の関西学院大卒の高井凜(28)は留置所の独房で首を吊って死亡したが、罰はそれで終わりではなく、地獄に行ってそれ以上の刑罰を受けることは間違いない。
★バスの運転手
北海道小樽市で、市立潮見台小の通学バスの男性運転手が急ブレーキを繰り返し、複数の児童が頭や首を座席にぶつけてケガをしたという。
運転手、「子供らが騒ぐので静かにさせる為にやったニダ」
8月26日、児童25人が乗ったスクールバスで、学校の下り坂で発進して急停車する行為を複数回繰り返したという。
本来なら懲戒免職だが、いずれにせよ、辞めて貰うしかない。
(じゅうめい)