★NHK大河、鎌倉殿の13人
視聴率10.2%とはトホホ、
NHKの歴史大河は、1本の制作費が6千万円もかかっているというのに、この低視聴率とは責任問題ですね。その予算は我々の受信料から出されているが、NHKの制作は殿様商売だから、視聴者などどうでもいい駄作しか作れない。
この前の最新作を見ると、
照明が暗すぎて何をやっているのか不明なシーンが多い。
またストーリーの内容も陰キャで暗すぎる。
歴史的に北条政子以外は誰も知らない人物ばかりで、小物ばかり集まってヘタな芝居をやっている感じ。
その北条政子役の小池栄子は主役級女優としての華がないから見ていて魅力を感じない。
これはプロデューサーと脚本家(三谷幸喜)の失敗作だな。
★ブラジル人の夫が妻と実の娘を刺殺。
8月20日、大阪堺市の自宅アパートで、妻の荒牧愛美さん(29)と長女のリリィちゃん(3)がブラジル人の夫に刺殺された事件。
犯人は、愛美さんの夫でブラジル人のロブソン(33)だが、既に成田空港から国外逃亡しブラジルへ帰国したという。
3歳の娘はハーフ特有の可愛い顔をしている子だったが、その実の娘の胸を刺して殺すとはとても信じられない。
妻はどちらかと言えば、ヤンキー金髪でイケメン好きな感じ。
そして夫のブラジル人は、端正な顔で俳優にしたいような超イケメンだ。
ただ、家族の動画を見ると夫のロブソンにはマフィア的な冷酷さと凄みが感じられた。
それもそのはず、夫のブラジル人の右腕には髑髏(ドクロ)、そして腹には龍の刺青があるのだ。
夫の仕事は解体屋の力仕事だが、妻は夫の暴力(DV)に悩まされ、離婚を相談していたという。
まあ、超イケメンだから結婚したんだろうが、ブラジルという国は犯罪大国で、日常的に殺人、傷害、強盗は当たり前、ブラジル人を見ればマフィアと考えてもおかしくはない。
(じゅうめい)