★神戸にある滝川第二高校野球部
野球で甲子園にも出たことのある滝川二高だが、野球部の監督(52)が解任された。
その理由とは、コロナに感染した部員の名前に「佐藤菌」、「小林菌」などと菌をつけて呼んでいたことが問題となりクビ。
高校野球とはスポーツを通した人格教育の一環だから、そういう人格を否定する野球指導者はいらない、ということ。
★同志社大の集団強姦事件。
同志社の学生4人が20歳の女子大生を酒に酔わせて強姦した事件。
所属していたアメフト部は無期限活動停止になったという。
連帯責任かあ。
そして集団で強姦した学生4人の名前が朝日と読売新聞に実名で報道され、就職内定はどうなるのかな。
全員4回生だから就職は決まっていると思うが、通常、内定取り消しだね。
また、集団強姦のハレンチパーティーはスマホで撮影されていたという。
そんなハレンチ動画を撮って、あとで楽しもうとしたのか、そんな動かぬ証拠を残して、裁判では負け確定ですな。
その強姦動画を裁判所に出されたら裁判官の心証は非常に悪くなり、刑事では執行猶予は付かないし、民事でも高額な和解費用になることは必至。
大学も退学処分になる可能性が極めて高い。
「ノリでやったニダ」と言い訳しても通らない。
★公明党のエロ議員。
週刊文春のスクープ、
公明党の熊野正士参院議員が、創価学会の女性信者にエロい変態メッセージを送った問題がバレて、公明党執行部は熊野参院議員に辞職を求めたという。
熊野正士、57歳
公明党参院議員(比例)
兵庫姫路市出身
広島県立三原東高校卒
愛媛大医学部卒、医師
週刊文春によれば、熊野議員は女性信者のお尻をナデナデしたほか、ラインでエロい変態メッセージを繰り返し送っていた。
その文面を見たが、まあエロ、エロい、男女の性のまぐ合いを描写して、変態小説家としては才能有りだな。
なお、熊野議員は週刊文春の記事が掲載されるや、入院してしまったが、代理人弁護士は、「当該女性が主張することは一方的で、事実と明らかに異なるニダ」と、声明を出し、次のように釈明した。
「当該女性は、熊野議員に対し、妻と離婚することを執拗に求め、期限をつけて離婚するよう強く迫って、応じなければ週刊誌に情報を提供すると脅し、熊野議員は精神的に追い詰められていた。その結果、医師の判断により、入院・面会謝絶となった」
さらに熊野議員の妻も、当該女性への法的措置をとるという。
まあ、裁判で事の真相を明らかにすればいい。
(じゅうめい)